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[歩いて、旅する] 【駅ハイ#554】 秋田市のまちあるき 2時間1万歩

“Iter non ante viatorem est; post gressus eius oritur.”
(道は旅人の前にはなく、その歩みの後に生まれる)

大人の休日切符 2日目、午後の時間が 余ったので「駅ハイ」をしてみた。

秋田駅周辺を歩く

秋田駅を 午後遅くスタート。「駅ハイ」アプリを立ち上げて 歩くルートを出す。歩きナビは 分かりやすい。ここで交差点を渡る、などもよく分かって 使いやすい。

アプリの歩き画面 交差点、コンビニなど分かりやすい

駅から歩いて10分ほどで 第1ポイントの 市立千秋美術館に 到着。

千秋美術館 宇野亞喜良展をやっていた

「宇野亞喜良展」をやっていたが、ここはパス。

県立美術館

次は 県立美術館。美術館が 続くなあ。駅から近くに こんなに沢山 美術館があるとは。

県立美術館 安藤忠雄設計 いかにもアンタダな壁面
藤田嗣治の 大壁画「秋田の行事」

ここも そのままスルーしてしまったのだが、後で調べたら 藤田嗣治の大壁画「秋田の行事」というのがあったんだな。これだけでも 見とけばよかったよ。

お堀は 枯蓮で埋まっていた

ここから お城方面へ。お堀を 渡る。お堀は 枯蓮でぎっちり埋まっていた。夏は 蓮の花が咲いてきれいだろうな。

蓮の花の中を 学生が渡る

お堀の中には 遊歩道が出来ていて、高校生が 帰宅途中だった。この遊歩道は いいなあ。お堀から お城への坂道になる。

ポイント3 千秋公園 お城跡
千秋公園

ここは晩秋に来ると紅葉がきれいそうだな(春は桜がよさそうだ)。山上には 城跡がありそうだが、これ以上の山登りは もういいか、と引き返す。

【追記】
この公園にも熊が出たとニュースで言ってましたね。歩いた場所がそのまんま出てきて、おおこんなところまで、と驚きました。

まちなか観光案内所を 通り過ぎて
観光案内所 風情がある
民俗芸能伝承館 竿灯祭りを展示
民俗芸能伝承館 有料

入場料130円。館内では 竿灯の実演もある。が、私が入場料を払ったのは、併設の 旧金子屋を見るため。ここは 江戸時代から昭和まで続いた 呉服商の家。昭和まで この店で商売をやっていたそうだ。佇まいが きれいだ。

江戸から続く 金子屋 屋根に乗っているのは 何だろう

屋根の上にあるのは、火事に備えた 屋根の上に置かれた天水甕だそうだ。初めて見たな。

赤レンガ館 開館時間を過ぎていて入れず
赤レンガ館 旧 秋田銀行本店 本館

旧 秋田銀行本店本館の中が見たかったので 残念。盛岡の銀行も よかったからなあ。(ちなみに私は三井銀行の日本橋支店(三井本館)の内部が気にいっていて、この支店に口座を置いている)

川反(かわばた)地区 秋田の飲み屋街
NHK72時間に出てきた「たちそば」 夜10時開店

NHKの「72時間」は毎週見ているけど、秋田は出番が多いと思う。歴代名作の「うどん自販機」、この「たちそば」。その他、「新日本風土記」でやった「秋田川反(かわばた)雪の酒場街」がよかった(NHKプラスでやってます)。

TVで観た風景を、歩く。

秋田市民市場

さて、駅へと帰る。駅近くにあるのが秋田市民市場だ。駅のこんな近くに市場と飲み屋街があるのはいいなあ。今回はもう夕方で市場の店は閉まっていたが、この辺りで食事をしたいものだ。

市場の裏にあるここがおいしそうだったんだけど、15時で閉店だった。先にここに来ればよかったな。朝は8時からやっている。

市場から駅の間には飲み屋が沢山あっていいなあ。焼き肉屋が多いな。

駅に到着。2時間、1万歩の歩きだった。「駅ハイ」は知らない町を歩くにはいいアプリだと思った。次はどこに行こうかな。


本日のしめは駅ビルの稲庭うどん

稲庭うどん 佐藤養助

駅で「秋田魁新報」を買って帰る。秋田魁(さきがけ)は、秋田市民なら誰でもその字が読めるけど、秋田以外の人ははまず読めないという新聞名だ。地方に行くとその土地の地方紙を買って帰りの汽車で読む。


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新さん|いつか行く旅の旅行社|Shin-san 応援、ありがとうございます。 いただいたチップは次の旅行の切符代にさせていただきます。 次は「中欧」「北欧」「東欧」に行きたいなあ。