50歳、人生を変えると決めた半年を振り返る
今年も半分が終わりました。
少し立ち止まって、この半年を振り返ってみたいと思います。
昨年12月、ぼくは25年間勤めた会社を辞めることを決断しました。
そして4月から、50歳で新たな人生を歩み始めました。
会社を辞めて、まず始めたのはごみ拾いです。
これは、退職する前から決めていました。
これからは、少しでも社会のお役に立てることをしたい。
そんな想いがあったからです。
今までのぼくは、
「自分は正しい」
と主張して生きてきたように思います。
だから一度、立ち止まろうと思いました。
よく見ると、「正しい」という字は、
「一度止まる」
と書きます。
自分が正しいと思う時こそ、一度立ち止まる。
ごみを拾いながら、そんなことを教えられた気がしました。
そして、自分が学びたかったことも学び始めました。
世界一のコーチとも言われるトニー・ロビンズのセミナー。
数年前から受講したかった心理学の講座。
そして今は、マーケティングについて学んでいます。
毎日の学びが本当に新鮮で、今まで知らなかった世界にワクワクが止まりません。
ぼくは、学校の勉強が本当に嫌いでした。
でも今は、生きるために必要なことを学んでいて、めちゃくちゃ楽しい。
学ぶことが嫌いだったのではなく、学びたいことに出会っていなかっただけなのかもしれません。
そして、サラリーマン時代にはできなかったパーマもかけました。
これも、ぼくにとっては小さな挑戦です。
以前のぼくなら、
「この年でパーマなんて」
「周りからどう見られるだろう」
と考えて、やらなかったと思います。
でも今は、やってみたいと思ったことを、少しずつやってみる。
そんな自分になれている気がします。
ただ、この半年で一番嬉しかったことは、もっと何気ないことでした。
毎年見ていた桜を、心からきれいだと感じられたこと。
鳥の鳴き声に、たくさんの種類があると気づけたこと。
そして、妻との散歩の時間を心から楽しめていることです。
毎年、桜は見ていたはずです。
でも今年の桜は、今までとまったく違って見えました。
満開の桜も。
散り始めた桜も。
葉桜も。
どれも本当にきれいだと思いました。
鳥の声も、ただの鳴き声ではなく、それぞれ違うことに気づきました。
妻と歩く何でもない時間が、こんなにも幸せだったのかと思いました。
会社を辞めて一番変わったのは、生活ではなく、ぼくの心の感度だったのかもしれません。
ぼくは、これから起業をします。
この年で心から幸せを感じられるようになり、人生を変えることができた感動を、多くの人に伝えていきたいです。
ぼくはこれまで、成功している人の話を聞いても、
「その人だから成功できたんでしょ!?」
って、心の中で思っていました。
でも、もしぼくみたいな普通のサラリーマンが、50歳から人生を変えたことを証明できたら。
それは、多くの人の希望になれるのではないかと思っています。
ぼくは、ひとりでも多くの人と一緒に夢を叶えていきたい。
人生を変えたい。
今は、心からそう思っています。
50歳からでも、人は変われる。
ぼくはこれから、そのことを自分の人生で証明していきたいです。
これからの半年も、どんな景色に出会えるのか。
ワクワクしながら歩いていきます。
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会社を辞めたあと、ぼくが最初に始めたのは、ごみ拾いでした。
50歳から新しい人生を歩き始めた、最初の一歩です。
▶︎ 『退職して最初に始めたこと』
そして、もう一つ。
ぼくは33年間、人前で話すことから逃げ続けてきました。
そんなぼくが47歳のとき、「もう逃げない」と決めました。
今のぼくにつながる原点を、7,000字を超える一つの物語にしています。
▶︎ 『もう、お前から逃げない』
少し長いですが、ぼくにとって、とても大切な作品です。
🎙️stand.fmでもお話ししています
noteでは文章で、stand.fmでは声で、
50代からの挑戦や、迷い、気づきをお話ししています。
よかったら、こちらものぞいてみてください😊
▶︎ stand.fm「じゅんのすけの人生が変わる朝礼」
