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小学校受験、まず何を調べた?我が家が最初に調べたこと

前回の記事では、私が小学校受験を考え始めたきっかけについて書きました。

何も知らなかった私が、まず幼児教室の体験に行ってみて、
「小学校受験って、もしかしたら我が家にとっても一つの選択肢なのかもしれない」

と思い始めたところから、少しずつ具体的に調べ始めました。

でも、そもそも小学校受験って何を調べればいいの?

当時の私は、そこからでした。

①まずは「通える学校」を調べてみた

最初に調べたのは、

「自宅から通える範囲に、どんな小学校があるんだろう?」

ということ。

私立なのか、国立なのか。

それぞれの学校がどこにあって、自宅からどのくらい時間がかかるのかを一つずつ調べました。

我が家の場合は、通学に1時間以上かかる学校はいったん候補から外しました。

毎日のことだから、学校そのものがどんなに魅力的でも、通学時間が長すぎると子どもの負担になってしまうと思ったからです。

②次に気になったのは「学費」

通える学校がある程度絞れたら、次は学費。

これが本当にピンキリなんですよね。

年間でどのくらいかかるのか、学校によってどれくらい違うのか。

最初は単純に、

「学費が高い学校=我が家には難しい」

と思っていました。

でも、調べていく中で、あることに気がつきました。

③「学校だけで学習が完結する学校」と「塾に通うことが前提の学校」がある


これ、私にとってはかなり大きな発見でした。

学校の時間内でしっかり学習が完結する学校(放課後の補習や塾の先生が来てくれる課外)もあれば、学校とは別に塾などに通うことを前提としている学校(下校時刻が他小学校よりも早い)もあります。

もちろん、学校だけで学習が完結する学校のほうが、課外分の追加費用などもあり学費が高い場合がほとんどです。

でも、

学校が早く終わる
→ 塾に通う
→ そのための送迎が必要
→ 塾代もかかる


と考えていくと、

「学費が高いから、この学校は無理」

と、学費だけを見て候補から外してしまうのは、少し違うのかもしれない。

そう思うようになりました。

学校に払うお金だけではなく、6年間をどう過ごすのかにかかる時間や費用まで含めて考える必要があるんだな、と。

そして、もう一つの発見。それが

④「何年生まで通える?」


学校を調べていて、もう一つ「えっ!」と思ったことがあります。

それは、

男女によって、通える年数に違いがある学校がある

ということ。

「大学まで附属の学校っていいな」

と思って調べてみたら、大学が女子大学。

すると、附属の中高も女子校であることが多く、

「うちは男の子だから、結局中学受験が必要なんだ」

ということが分かりました。

これは、調べるまで全然知りませんでした。

⑤「中学受験をするための小学校」にするのか?


ここで、我が家の教育方針についても考えるようになりました。

私は、

「中学受験のために勉強する」

ということを、今の我が家の教育方針とは少し違うなと感じていました。

せっかく小学校から、学ぶことそのものを楽しんでほしくて学校を選ぼうとしているのに、

「次は中学受験のために勉強!」

となるのは、なんだか違う気がしたんです。

だから最初は、

「中学受験が必要になる学校は候補から外そう」

と思いました。

でも、ここでもまた調べていくうちに考えが変わりました。

中学受験でしか出会えない学校もある


もちろん、中学受験をしないと入れない、優れた学校があるのも事実。

たとえば灘中学校のような学校もあります。

そして、そうした学校には男子校も多い。

「中学受験をしない」ということだけを理由に、最初から選択肢を狭めてしまうのも違うのかもしれない。

子どもが学ぶことを楽しみながら、将来の選択肢まで考える。

そう考えたとき、

「大学まで進学できる小学校」と
「中学受験をして、その先の学校を目指すための小学校」

どちらも選択肢として残しておこうと思いました。

そこで、

→候補の学校をいくつか挙げてみた


そんなこんなで、

・大学まで進学できる学校
・小学校での学びを受験だけで終わらせない学校
・中学受験でしか入れない学校を目指すこともできる学校

など、いくつかのタイプに分けて候補を挙げてみました。

そして、

「じゃあ、この学校についてもっと詳しく話を聞いてみよう」

となりました。

ここから、実際に学校の説明会やイベントに参加していくことになります。

調べ始めて、ちょっと焦ったこと


学校について調べ始めて驚いたのが、

年中さん対象の説明会やイベントがたくさんあること。

中には、年少さんを対象にしたイベントまでありました。

そのときの私は、

「え、もう始まってるの?」

「もしかして、始めるの遅かった?

と、ちょっと焦りました。

でも、今振り返って思うのは、

大丈夫だった。

ということ。

学校のことを知るための機会を探して、実際に足を運んで、知るための努力と時間をちゃんと取ることができれば、

「遅すぎた」なんてことはありませんでした。

もちろん、もっと早く知っていたらよかったと思うことはあります。

でも、知らなかったからこそ、そこから一つずつ調べていくことができました。

そして、

幼児教室にも通い始めた


学校について調べるのと並行して、年中の5月から幼児教室にも通い始めました。

でも、ここでも私は、

「……で、何をすればいいの?」

という状態(笑)。

小学校受験って、そもそもどんな力を身につけていけばいいのか。

家庭では何をしたらいいのか。

まだまだ分からないことだらけでした。

だからこの時期は、学校を調べながら、

「小学校受験では、子どもにどんな力が求められるんだろう?

ということを考え始めた時期でもありました。

次回は、そんな私が実際に幼児教室に通い始めて、

「小学校受験って、ペーパーだけじゃないんだ!」

と知っていった話を書いてみようと思います。

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