2005年 バリ島への旅【バリヒンズーの結婚式編12】結婚式当日(2)花嫁はグルグル巻&花婿は金太郎!?
結婚式当日、8時過ぎにBさん宅に到着し、1時間ぐらいお茶を飲みながらまったり過ごす一行のところにBさんのお母さんがやってきました。
花嫁 お着換え指令
パワフルハイジは別室へ向かいました★
今回の記事では「花嫁&花婿の変身の全容」をお伝えします。
顔はお見せできないので、加工しています…ご了承くださいませm(__)m
バリヒンズー婚礼衣装の花嫁の着付けは「髪を束ねて結う」「下地メイク」から始まります。当日はメイク&着付けをするおばさまが2名やってきました。
まずはその変貌の様子を見ていただきましょう♪
第1段階はこんな感じ…ちょっと宇宙人っぽく見えた(;^_^A

小さい角がはえてるみたいに見えた(笑)
髪飾りさ…ティアラっぽいよね?
この段階で胸元におしろいをパタパタします。
頭の前には金属の飾りをつけながら…
後ろはこんな感じで、次々にキンピカの飾りを髪に刺していきます。

何かが刺さっていたよ(;^_^A
パワフルハイジはショートカットなので、髪はつけ毛してお団子を作っていた様子。下向きの黄色いのは全部花びらです。造花じゃないよ、生花(^_-)☆楊枝のようなもので固定する。
ものすごい細かい手作業だし、これは時間かかるわ…
最後はこんな感じになりました。

ここまでで大体1時間半かかった。婚礼衣装の髪結い&着付けは、花嫁の方がものすごく時間がかかります。
汗かきのパワフルハイジ、この時点でかなり汗だく…おしろいを何回もパタパタしてました。
▶ちなみにこの「髪飾りの大きさ&高さ」が、バリ島でのそれぞれの家の階級によって異なるという話しでした。インドのヒンズー教とは異なりますが、バリ島はバリヒンズー教…インドほど厳格ではないけど、この島にもカーストがあります。
髪が終わると次は衣装の着付け。腰から下はサロンという四角い布を巻きます。もちろん婚礼用はゴージャスバージョン。
胴体部分なんだけど…
→なんだ その説明(笑)
基本は長~い1本の帯 なんですよ。
とにかくグルグル グルグル巻く…
そして…安全ピンで、留める 留める…
どのぐらい巻けばいいんだ?っていうぐらい巻きます。安全ピンも何十本も使って留めています。あんなに安全ピンを大量に使う現場は初めてみたよ。
▶実はこの実態を式終了後に理解したジュリうさぎ。衣装を脱ぐ時にお手伝いして、初めてわかったの。
サロンを巻いて、グルグル巻き作業で約1時間…
パワフルハイジは、髪飾り&メイク&着付けで約2時間半の間、ほとんど自由に動けません。このプロセスを見ていて、ジュリうさぎは思いました…
バリヒンズー教の婚礼儀式ってこのぐらい特別なものなんだな…と。
一方の花婿といえば、基本はサロン、プラスちょっとだけ胴体に帯、そして装飾品取り付けのみ。若干化粧もします…(^^)
こちらは1時間ぐらいで完了した模様です。
それでは
「花嫁&花婿の完成型」を
見ていただきましょう♪

右=立ちポーズ(後)
花婿が…
マサカリみたいなものを…
背負っている…
とても印象的だった…
ってか金太郎みたいだった(;^_^A
はいっ!次は座りポーズをご覧いただきます☆

花嫁&花婿の準備は整いました。
次回「参列者の変身ぶり」をお届けします(^^)
ってことで 今回はここまで。
【つづく】
▼2005年 バリ島への旅は下記マガジンにまとめています。
