私が体験した「事業承継・M&A・PMI」
私はこれまで、異なる業界の複数の企業において、事業承継やM&A、そしてその後の組織再編の現場に当事者として関わってきました。
実際に事業を引き継いだ後、現場でどのような摩擦が起き、どのように統合が進められたか、ということを体験しております。
先日、事業承継に取り組んでいる中小企業診断士の先生に私の経歴を伝えたところ、
「貴重な経験をされておりますね、その経験は事業承継に取り組む方々のお役に立てるのでは」
というコメントをいただきました。
そこで、このたび、私が実際に経験した事例を紹介していこうと思った次第です。
不定期にはなりますが、以下のような事例を紹介していくつもりです。
事例1:歴史ある同族企業における事業承継
事例2:成長オーナー企業における「2段階M&Aと急ピッチなPMI」
事例3:小規模オーナー企業における「親族内承継の歪みと外部顧問の介入」
事例4:大規模同族企業における「買収による営業組織の統合と多角化」
なお、上記事例の紹介におきましては、特定の企業を評価・批判することを目的としたものではありません。
現場で実際に生じた事象を客観的なケーススタディとして整理し、これから事業承継やM&Aに向き合う経営者の皆様の実務判断に役立つ情報をお届けします。
次回より、まずは「事例1:歴史ある同族企業における事業承継」から不定期連載としてスタートしますので、乞うご期待。
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