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何もしない時間が増えたのに、なぜか成果が伸び続けた理由

「最近、前より何もしてない気がする」
それなのに、
なぜか仕事は回っている。

むしろ、

前より結果が出ているかも…?

そんな不思議な感覚を、
私はある時から感じるようになりました。

以前の私は、

・常に忙しくしていないと不安
・休んでいると罪悪感
・何かしていないと価値がない

そんな状態。

「何もしない時間」なんて、
ほとんどなかったと思います。



■ 忙しさ=成果、だと思い込んでいた

当時の私は、

忙しい=頑張っている=成果につながる

そう、
無意識に思い込んでいました。

だから、

・予定を詰める
・空白をなくす
・常に動く

そうやって、
自分を忙しさで埋め尽くしていた。

でも正直、
そのわりに、

手応えがない。
ずっと消耗しているだけ。

そんな感覚も、
どこかにありました。



■ きっかけは「もう、動けない」という状態

あるとき、
本当に疲れ切って、
何もしたくなくなったんです。

・考えるのもしんどい
・決めるのもしんどい
・動く気力がない

いわゆる、
エネルギー切れ。

そこで私は、
半ばあきらめて、

「今日は、何もしないでいいや」

と、
自分に言いました。



■ 何もしない時間が、最初は怖かった

正直、
最初はめちゃくちゃ不安でした。

・こんなに休んで大丈夫?
・このままダメになるんじゃ…
・サボってるだけじゃない?

頭の中では、
ずっとそんな声。

でも、
もう頑張れなかった。

だから、

怖いまま、何もしない

を、
選んでみたんです。



■ 何もしないと、無意識が前に出てくる

不思議なことに、
しばらく何もしない時間を
許すようになると、

・急にアイデアが浮かぶ
・ふとやる気が戻る
・自然と手が動き出す

そんな瞬間が、
増えてきました。

頑張ってひねり出すんじゃなく、

気づいたら、
勝手に出てくる

感じ。

これはまさに、

顕在意識が静まり、
無意識が前に出てきた状態

だったんだと思います。



■ 無意識は「余白」で動きやすい

無意識って、

・考えすぎているとき
・焦っているとき
・詰め込んでいるとき

には、
なかなか前に出てきません。

逆に、

・ぼーっとしているとき
・散歩しているとき
・お風呂に入っているとき
・何も考えていないとき

こういう余白の時間に、
よく働きます。

だから、

何もしない時間=無意識の作業時間

とも言えるんですよね。



■ 忙しさを減らしたら、成果が伸びた理由

何もしない時間が増えてから、
私は意外な変化を感じました。

・判断が早くなる
・迷いが減る
・やるべきことがハッキリする
・ムダな作業をしなくなる

結果的に、

動く時間は減ったのに、
成果につながる動きの“質”が上がった

んです。

忙しさで埋めていた頃は、

“量”で勝負して、
“質”を落としていた

のかもしれません。



■ 何もしない=サボり、ではなかった

以前の私は、

何もしない=サボり=悪

だと思っていました。

でも今は、

何もしない=
無意識に任せる準備時間

だと思っています。

・流れを待つ
・整うのを待つ
・自然に動き出すのを待つ

この時間があるからこそ、

いざ動くとき、
無駄なく、
スッと進める

んです。



■ 成果が伸び続けた本当の理由

成果が伸び始めた理由は、
スキルが急に上がったからでも、
努力を増やしたからでもありません。

エネルギーの使い方が、
変わっただけ。

・ムダに消耗しない
・戦わない
・力まない

その結果、

同じ力でも、
届く距離が伸びた

そんな感覚です。



■ もし今、忙しさに追われているなら

もしあなたが今、

・いつも忙しい
・休むと不安
・何もしないと落ち着かない

そんな状態なら。

今日、
ほんの10分でいいから、

「何もしない時間」

を、
意識的につくってみてください。

スマホも見ない。
考え事もしない。

ただ、
ぼーっとする。

それだけで、

無意識は、
少しずつ動き出します。



■ 最後に

私はもう、

忙しさ=正義

とは思っていません。

むしろ、

余白があるほど、
人生はうまく回る

と感じています。

もしあなたも今、
どこかで疲れているなら。

今日は、
少し何もしないでみてください。

そこから、
意外な流れが
始まるかもしれません。

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