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28.竜脚類の化石 超希少!

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写真の化石は、竜脚類、Sauropod(サウロポッド類)の足の骨である可能性が高い標本です。形状や太さから見て、巨大な体重を支える役割をもった部位と考えられます。

この化石は、両端が大きく膨らみ、中央がややくびれた短く太い形をしています。これはサウロポッド類の趾骨(足の指の骨)や中足骨に典型的な特徴で、歩行時に強い力がかかるため、非常に頑丈に作られています。

関節部分は丸く厚みがあり、滑らかな面をしており、地面に体重を伝える構造であったことが分かります。一方で、爪のような鋭い先端や強い湾曲は見られません。

そのため、足の指にあたる骨と判断できます。肉食恐竜の爪や腕の骨とは形が大きく異なります。
風化や摩耗は見られるものの、サウロポッド類特有の太く重厚な骨の特徴はよく残っています。種まで特定することは難しいですが、サウロポッド類の足の趾骨化石として、非常に自然な形状をした標本です。


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