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松葉杖の私が自分の足で立てた日:『腰痛は〈怒り〉である』が教えてくれた、心と潜在意識の奇跡


「あの頃、私はどれだけ自分を抑え込み、我慢を重ねていただろう……」

今振り返ると、足に突然力がが入らなくなり、半年間もの入院生活を送るに至った背景には、さまざまな場面での「我慢」と、行き場のないストレスの蓄積がありました。自分自身への自信喪失と責め、仕事の人間関係で理不尽なことに納得できず、でも立場上は本音を伝えれず、角をたてたくないとひたすらあわせて過ごしていました。
そんな時心の限界が、そのまま身体の限界となって表に出てきてしまったのです。

退院後も腰痛が抜けず、病院をかえてもなお、足に力が入らないまま松葉杖をついて歩く日々。
「いつまでこの生活が続くんだろう」「このまま一生、自分の足で歩けないかもしれない」
そんな先の見えない絶望と不安のなかで、私の人生を大きく変える運命の一冊に出会いました。

それが『腰痛は〈怒り〉である』(原案:J.E.サーノ博士、著:長谷川淳史)でした。
最初は「本を読んでどうにかなるものか」と半信半疑でしたが、当時の私には「ここから抜け出したい」という強い気持ちありました。どうにかしてこの本の内容を理解しようと、何度も何度も読み返したのです。
不思議なことに、読み進めるうちに私のなかの何かが少しずつ溶けていきました。目に見えない潜在意識の領域で、何かが自然と書き換わっていったのだと思います。

そしてある日、今日も足に力がはいらないのかな、大丈夫、力ははいると試した時にふっと身体の力が戻り、自分の足でしっかりと立てた
自分がいました。
何が起こったのか自分でも驚きました。
そして、不便な松葉杖の生活にピリオドを打つことができたのです。

私自身がいちばん驚いた、この「奇跡のような体験」。それを引き起こした『腰痛は〈怒り〉である』の本質的な要約を、ここでお伝えしたいと思います。

『腰痛は〈怒り〉である』が解き明かす真実(要約)

本書の最大のメッセージは、「私たちが悩む慢性的な痛みや身体の不調の多くは、骨や筋肉の異常ではなく、無意識に抑圧された『怒り』や『ストレス』が生み出している心身症である」という点にあります。

要点を詳しく見ていきましょう。

1. 脳が作り出す「痛み」と「酸素不足(TMS理論)」

画像診断で異常が見つからないような慢性腰痛や原因不明の不調は、日常で我慢し溜め込んだ「怒り」や「葛藤」が引き金になっています。

脳は、その耐えがたいつらい感情が表面化するのを防ぐため、あえて身体の一部(腰や神経など)の血流を悪くし、軽い酸素不足にさせることで「痛み」や「脱力」を作り出します。つまり、身体の症状は、心の苦しみから目をそらさせるための「脳の防衛策」なのです。

2. 「我慢強い人」「いい人」ほど標的になりやすい
まさに当時の私がそうでしたが、真面目で責任感が強く、自分の気持ちにフタをして周りのために我慢ばかりしてしまう人ほど、この症状に陥りやすくなります。

表面的には普通に過ごしていても、心の奥底(潜在意識)にはマグマのような怒りやストレスが溜まっています。そのエネルギーが行き場を失い、身体の症状として噴き出してしまうのです。

3. 「病気ではない」と気づくことが最強の治療薬
多くの人は、「自分の身体は構造的にボロボロだ」「椎間板ヘルニアだから治らない」と思い込み、そこに恐怖を抱いています。しかし本書は、「痛みの原因は身体の故障ではなく、心のストレスや抑圧された怒りなのだ」と真実に気づくこと自体が、最大の治療薬になると説いています。

「私の身体は壊れてなんかいない、心が発していたサインなんだ」と頭で深く納得したとき、脳はその防衛策(痛みや脱力)をやめるため、症状が嘘のように消えていくのです。


《潜在意識》の書き換えが起こした奇跡

本に書かれたこの理論を、繰り返し読み込み、頭と心で腑に落としていきました。

それまで私の潜在意識には、「私の足や腰はもうダメだ」「一生このままかもしれない」という絶望のプログラムが刻み込まれていました。
それが、
「私の身体は本当は健康で、あの麻痺や痛みは、私が抱え込みすぎた我慢と怒りのサインだったんだ」という真実に変わった瞬間、潜在意識の深い書き換えが起きたのです。

心の奥の緊張がほどけ、長年の我慢が解放されたとき、身体の神経や筋肉も本来の力を取り戻し、私は自分の足で立ち上がることができました。

心と身体は、私たちが考えている以上に深く、ダイナミックにつながっています。
もし今、原因の分からない不調や、終わりの見えない松葉杖の生活、痛みに苦しんでいる人がいたら伝えたい。
「身体は、心のあり方や潜在意識の認識ひとつで、驚くような変容と回復を遂げることができる」ということを。

当時はとても不思議な体験でしたが、《潜在意識》を知ることによって腑に落ちていきました。

この私の体験が、今まさに暗闇の中にいる誰かの希望の光となりますように。

当たり前のことが当たり前じゃなくなった時、日頃の当たり前に感謝できます。
気づきがあったからこそ、
辛い経験をしたからこそわかることがある。現在、メンタル心理カウンセラー、カラーセラピスト、幸運体質マインドコーチをしている自分に
とって、潜在意識を自らの実体験で学ぶ為に必然だったのかなと思っています。
未来の自分から過去の自分をみたときに、その時は辛いできれば体験したくないマイナスな出来事であっても、幸せな未来に行く為の気づきを学ぶ為に必要だったのだなと思います。
きっと、未来のあなたも今のあなたもあなたの一番の味方であり理解者であり、応援者です。
あきらめないで自分を幸せにする旅を一緒に続けていきましょう。

読んで下さりありがとうございました。
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