見出し画像

想像しているときが一番怖い

想像だけの怖さ

絶叫マシンって
乗っている人の悲鳴を聞くだけで
怖くなってきませんか?

私は結構好きなんですが
それでもあの悲鳴を聞くと
どんどん怖くなります

「絶対ムリ」
「見てるだけで怖い」
「なんであんなの乗れるの?」

想像だけで
怖さがどんどん膨らんでいく

一度乗ってみると起きること

でも、思いきって一度乗ってみると
思っていたほど怖くなかったりします

たとえ
「もう二度と乗りたくない」
そう思うくらい怖かったとしても

乗る前に感じていた怖さとは
少し違うものになるんです

怖さの正体が見える

なぜなら
どんな怖さなのか
どれくらいの怖さなのか

それがわかるから

落ちる感じが怖いのか
速さが怖いのか
体が浮く感覚が苦手なのか

怖さの正体が見えてきます

すると
「これは無理だな」
「このくらいなら大丈夫かも」

自分で判断できるようになる

乗る前の怖さは
わからない怖さ

乗った後の怖さは
わかっている怖さ

同じ「怖い」でも
種類が変わるんですよね

怖さの種類が変わると起きること

そして
怖さの種類が変わると
もうひとつ変わるものがあります

それは
自分で選べるようになること

想像だけで怖いときは
「やらない」という選択しかできない

でも一度経験すると

やらない
もう一度やる
これは大丈夫
これは苦手

自分で決められるようになります

怖さがなくなるわけじゃない

でも
怖さに振り回されなくなる

もしかしたら私たちも
絶叫マシンと同じで

まだやったことのないことを
想像だけで怖がっているのかもしれません。


いいなと思ったら応援しよう!