9.14能登半島地震復興支援大会レビュー
3ヶ月ぶりに現地観戦してきました。
観戦前にルビーロマンパフェで休憩。石川県の高級ブドウ、ルビーロマンも、プリンの上の白桃のソルベもみずみずしくて美味しい…。

今回の会場である金沢流通会館は天井が低くて滋賀大会の会場より大分狭め。リングもお客さん同士の距離も近く、数も多く(502人)大変密度の濃い空間になっていました。

稲葉選手と交代した鹿島沙希選手が玖麗さやか選手をハグ&頬ずり。リング内なら抱きつきも合法…というかこれは攻撃ですもんね、沙希様!
リング外でも玖麗選手にくっつこうとしていた鹿島選手ですが、たしなめるかのように背中をペシペシされていました。
玖麗選手の決めポーズ(スタートレックに出てくるバルカン人の『長寿と繁栄を』の挨拶)が好きなんですが、本人はあざとさとは無縁でも、存在しているだけで周りがつい構いたくなってしまうような愛らしさがありますよね。
試合は壮麗亜美選手が、ブルーサンダーボム→エビ固めで勝利。朱里選手がお休み中のGod's Eyeは、ユニット在籍年数が最も長い壮麗選手がリーダー的立ち位置を預かることになるのかな。暖かな挨拶をして下さり大拍手で第一試合は終了。

ゆりあ選手の首4の字固め→額をマットに叩きつける→両腕も取って締め上げるの一連の動きが美しい。技に性格があるなら、関節技は意地悪で陰険なイメージで、ミステリにおける毒殺と同じで、どちらかと言えば女性に似合うと思っています。技をかけてからも、相手の反応を細かく読む必要があるところ、体の外側ではなく、内側からまず殺していくところも共通してるかも。
スターダムでは、関節技の名手だとAZM選手や小波選手が思い浮かびますが、AZM選手ほど勇者ではなく、小波選手ほどサディストではないけれど、ゆりあ選手の少し影のあるセクシーさと関節技の相性もすごく素敵ですよね。
余談ですが、試合前、元STARSコグマ選手のセコンド業務をSTARSの飯田選手がされてるのに気付いて勝手にしみじみしました。

前回大会で直接見て改めて好きになったHANAKO選手が登場。リングに立ってるだけでカッコいいし、腕を出すだけで相手をはじき飛ばす。力はパワー!
妃南選手とのエルボー合戦は、すさまじい勢い。妃南選手は片腕(エルボーを打っていた方?)を痛めた様子で、リング外に降りた時にセコンドにスプレーを吹き付けてもらってましたが、その後もフルパワーでリング内外で戦っていました。
試合後、妃南選手に、「やる気あんのか、HANAKO。もっとこいよ。」と焚きつけられるHANAKO選手。Sareee選手には暗いと言われ、妃南選手には浮かない顔と言われ…。対決構図を打ち出していかないといけないし、ポテンシャルが高いから期待も大きいと思われますが、ファンからすると毎回思いがけない指摘を受け、密かに悔しがるしかできません…。

試合前にアキラ選手が古沢選手をハグしてたんですけど、なんだったんでしょうか。気合い入れ?それともエネルギーチャージ?
ダメだ…「ぎゅーする?」が頭から離れない…
— さこ (@ju25_96) August 21, 2025
なんなんですか?
ここぞという時は「ぎゅーする」って決まってるんですか? https://t.co/m6M4rGI8rx
ボジラ選手、初めて見たんですけれど、すっごく可愛いお嬢さんでびっくり!ユーモアのセンスもあって強くて大きくて可愛いなんて。ドイツでお生まれになり、極東でプロレスラーになるなんて数奇な人生だ…なんて思ったこともあったんですが素質を兼ね備えすぎてるんですね…。

スター集団のH.A.T.E.の登場で会場は大盛りあがり。
飯田選手への攻撃は、多分上谷選手の合図だったと思いますが、技に入る動きがほんとにスムーズで熟練されてました。絵画みたいな構図。

向後選手の619に惚れ惚れしたり、上谷選手がトップロープからスワンダイブ式プランチャを放つ時、体重を支えるロープがかなりグラグラしてヒヤッとしたりしながら試合は進みます。
そして、羽南選手と吏南選手の壮絶な姉妹喧嘩の様相を呈してきた試合後半。お互いを知り尽くしているから手加減なんてしない、絶対に負けたくないという気迫が伝わってきました。ビー・プレストリー選手のSTARS正式加入が決定し、この日の試合は終了。
楽しかったけど、密度の高い時空間に少し疲れ、近くの公園をお散歩してクールダウンしてから帰りました。

