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私はKDE CoCを堅持する

みなさんは、なぜ憲法があるのか、知っていますか?
最低限のマナーを定めるためでしょう。そう私は思います。
ではネットでの最低限のマナーとは、何なのでしょうか?
そのようなものを定めたものは数多くありますが、どれも「ダメ」という言葉ばかりで、まるで作った人は言論の自由を否定しているよう。

「こんなマナー、守るか!」

私は、リアル写真は載せるな、自分の趣味は書くなといった主張を見たことがあります。しかしそれは如何なものかと。
趣味でつながらないならどうする?
写真を見ないとわからないことはどうする?
このような点が多いのではないでしょうか。
では本物の「最低限」とは何なのか?
私たち人類ははこれまで数多くの困難や挫折に立ち向かってきた。
アドルフのような危険な思想弾圧も、今も一部で存在する。
もう立ち向かえないとあきらめた集団もいる。
みんなを守る真の最低限を求めて ——————


そこはKDEの出番だね!

KDEは独立したソフトウェア制作団体です。
彼らの中には様々な人種・性別がいますが、皆、同じ理念に沿って共にソフトウェアを製作しています。

The KDE Community

オープンソース・ソフトウェアを開発・配布している国際的なチームです。

私たちのコミュニティは、コミュニケーション、仕事、教育やエンターテイメントのための様々なソフトウェアを開発してきました。私たちは、新旧の問題に対する革新的な解決策を見つけること、実験的な試みのために、開かれた活気のある環境を創り出すことに集中しています。

https://kde.org/ja/#community

そんな彼らの目標でありルールであるもの、それがKDE CoCです!!


この行動規範は、共通の価値観の概要を示しています。

私たちのコミュニティにおける「常識」の考え方であり基本的な社会的要素です。
私たちのプロジェクトをまとめるのは、次のようなものです:

  • 思いやりを持って

  • 敬う

  • 協働的になれ

  • 実用的であること

  • コミュニティ内の他の人をサポートします

  • コミュニティ内の他の人からサポートを受けましょう


冒頭を読むだけでとってもすっきりした気持ちになりませんか?それがこのCoCなんです!


私たちのコミュニティは、いくつかの個人グループで構成されています。


大まかに2つのグループに分けられます:

  • 貢献者、またはプロジェクトを通じて価値を付加する人(KDE ソフトウェアとそのサービスの改善)

  • ユーザー、またはサポートを通じてプロジェクトに付加価値を与える人(KDE ソフトウェアの消費者として)

どんな人でも、みんな、仲間なんですね。
利用者も制作者も皆、同じコミュニティの一員なんですね!

自分の心

思いやりを持って行動しましょう

あなたの行動や作業は他の人々に影響を与え、また他の人々によって利用されます。そして、あなた自身も他の人々の作業や行動に依存することになります。あなたが下すあらゆる決定は他のコミュニティメンバーに影響を与えるため、決定を下す際には、その結果を考慮に入れることが求められます。

貢献者として、他者の作業に十分な謝辞を払い、自分の変更が他者にどのような影響を与えるかを念頭に置いてください。また、開発スケジュールとガイドラインに従うよう努めることも求められます。

ユーザーとして、貢献者はKDEにおけるそれぞれの役割に懸命に取り組み、大きな誇りを持っていることを忘れないでください。もしあなたが不満を抱いている場合は、関係者全員に正確かつ丁寧な情報を提供すれば、問題が解決する可能性が高まります。

お互いに助け合い、意見を出し合い、調整することの重要性ですね。

自分の心

敬意を持って行動しましょう

KDEコミュニティが健全な状態を維持するには、メンバーが安心して受け入れられていると感じられることが不可欠です。そのためには、互いに敬意を持って接することが不可欠です。意見の相違が生じた場合は、まず相手が善意で発言していると考えてください。

私たちは、個人攻撃、人種差別、性差別、その他のいかなる形態の差別も容認しません。意見の相違は時として避けられませんが、他者の意見を尊重することは、自分自身の意見を尊重することに大きく貢献します。他者、その仕事、貢献を尊重し、善意に基づいて発言していると考えることで、コミュニティのメンバーは心地よく安心して、モチベーションと生産性を高めることができます。

私たちは、コミュニティのメンバーが他の貢献者、ユーザー、そしてコミュニティと接する際には、敬意を持って接することを期待しています。KDEは国際的なプロジェクトであり、他の文化の重要な側面について知らない場合もあることを覚えておいてください。

絶対に差別はしてはいけないし、されることもあってはならない。
それぞれの意見を尊重し、敬意をもってお互いに話し合いましょう!ってことですね。

自分の心

お互いを助け合い、守りあうための根本的な解決

わたしはこのプロジェクトに参加したいと思い、この文を読まされました。
でも、読んでいるうちに心も体も浄化されるので、自分が「読まされた」と思っていたことを悔い改めるくらいになりました。
このように意見の変化や相違は日々起こるものですが、思いやりを持ちお互いを敬い助け合うことは日々欠かせないのではないのでしょうか。

わたしはKDEの製品に、「かっこいい」としか考えていませんでしたが、ここまでの深い思いに影響されたからか、自分の行動を見直し、改めるところはしっかり悔い改めることの重要性が感じられました。

これ以上戦争なんてやってほしくない。これ以上の争いは避けたい。
これからも仲間として助け合うのだ、お互いに。

安心した社会に向けて ——————————————————

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