44MAGNUMを語ってみる
80年代ジャパメタバンドで今でも生き残っているのはかろうじてLOUDNESSくらいだろう。地道に活動を続けているEARTHSHAKERもメジャーシーンには程遠い。
あの時代をリアルタイムで過ごした方なら理解してもらえるだろうが、ある意味、アマチュアにとってもっとも存在感と影響力があったのは実は44MAGNUMだと思う。

「ボーカルの表現力に欠ける」「歌詞がダサい」「ギターが粗い」などと言われたが、当時の44MAGNUMにはそんな批判を吹き飛ばす勢いがあった。格好良いリフ、タイトなドラム、キャッチーな唄メロ。間違いなく、彼らはカリスマだった。
金髪にカラーコンタクトで決めたフロント3人が「Satisfaction」で並ぶ勇姿は今も目に焼きついている。
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