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売上が増えたのに自由が減る。時間の切り売りから抜ける考え方

マーケ歴11年、広告・LP・ファネル構築を中心に活動している清瀬和規です。

これまで、累計300名以上のwebデザイナーに案件獲得やマーケを教えて、“選ばれる側”へ変化する方を増やしてきました。

このnoteでは、『スキルはあるのに、なぜか苦しい、楽しくない』そんなwebデザイナー向けに、価格競争から抜け出し、“あなただからお願いしたい”と言われる存在になるための考え方を発信しています。

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売上は上がったのに、なぜか前より忙しい

案件が増えた。
単価も少し上がった。

売上だけ見れば、前より順調です。

でも気づくと、朝から夜までずっと作業している。
土日も修正対応が入る。

売上は増えたのに、自分の時間は減っている。
これ、フリーランスでは結構起きます。

僕は、売上が増えているのに自由が減っているなら、どこかで【時間を売って売上を作る構造】になっていないかを見るようにしています。


働く時間を増やせば、売上は増える。でも限界も来る

例えば、1件5万円の制作を月4件やれば20万円です。
月8件なら40万円。

分かりやすいですよね。

でも売上を2倍にするために、作業量も2倍になっていたら、いつか時間が足りなくなります。

しかも案件が増えると、制作時間だけではなく、チャット、打ち合わせ、修正、請求なども一緒に増えていく。

これが時間の切り売りのしんどいところです。

自分が止まると、売上も止まりやすいんですよね。


人は「忙しい=うまくいっている」と感じやすい

ここでは心理学でいう【行動バイアス】が近いです。

人は、不安な時ほど「何かしている状態」に安心を感じやすい傾向があります。

案件を増やす。
作業を詰める。

空いている時間にも仕事を入れる。

そうすると「ちゃんと進んでいる感覚」は得られます。

でも、本当に欲しいのが自由な働き方なら、忙しさを増やすことと前進することは同じではないんですよね。


きよせ式・「作業量」ではなく「価値の範囲」を広げる

僕がおすすめしているのは、売上を上げる時に案件数だけを増やさないことです。

例えばバナーを作るだけだったなら、訴求整理まで入る。
LPを作るだけだったなら、ヒアリングや構成から関わる。
納品して終わりだったなら、その後の改善まで見る。

こうやって、同じ1案件でも任される役割を広げます。

すると「何時間作業したか」ではなく、【どこまで問題を解決したか】で価値を出しやすくなります。

単価も、作業数ではなく役割に対してつきやすくなるんです。


継続と仕組みも、自由を増やしてくれる

もう一つ大事なのが、毎月ゼロから案件を取らないことです。
単発案件ばかりだと、制作が終わるたびに営業が必要になります。

でも継続案件が増えたり、既存のお客様から追加相談が来たりすると、新規営業に使う時間を減らせます。

さらに、よく使う提案資料やヒアリング項目、制作フローを整えておけば、毎回ゼロから考える必要もありません。

自由を増やすには、単価だけではなく【繰り返さなくていい仕事を増やす】ことも大切なんですよね。


最後に

売上が増えることは、もちろん嬉しいです。

でも、売上と一緒に労働時間まで増え続けているなら、一度立ち止まって構造を見た方がいいです。

案件数を増やすのか。
役割を広げるのか。
継続を増やすのか。
仕組みにできる部分はないか。

この違いで、同じ売上でも働き方はかなり変わります。

自由になりたくて独立したのに、仕事で予定が全部埋まっているなら、必要なのはもっと働くことではないかもしれません。

時間を売る量を増やすのではなく、同じ時間で届けられる価値を増やす。

そこから、売上と自由が両立する働き方に少しずつ変わっていくと思っています。

もし今、「売上を増やすほど忙しくなる働き方から抜けて、時間にも余白があるデザイナーになりたい」と感じているなら、【愛されクリエイタースターターキット】を受け取ってみてください。

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それではまた🫠

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