台湾旅行記【皆大歓喜経典素食】中山区 台湾素食 #7
ここは絶対に行きたかった。
私の大好きな台湾素食、量り売り。
前回はラストオーダーギリギリの到着でほとんど料理がなく、選べなかった。
皆大歓喜経典素食
No. 135, Section 2, Minsheng E Rd, Zhongshan District, Taipei City, 台湾 10491

12時前の到着、お昼時で激混み!!
皿を受け取り、トングを持つ。

今日は干し海老と切り干し大根の草餅がある。
以前朝市で購入したものと恐らく同じメーカー。




素食量り売り 120元(¥532)【★★★★★】

素食量り売り 135元(¥599)【★★★★★】

今回はライスのオプション無し。
おおよその量り売り基準で写真を見比べてみて欲しい。
どんなに好きに盛っても¥1,000いったら大したものだと思う。
茹で野菜はあまりにも美しい、透き通るような美味しさ。
ほぼ茹でただけのような、薄いだし香る味付け。
ハムもどきも、甘辛チキンもどきも、さつまいも天ぷらも、何もかもが美味しすぎる。
食べあがりが辛くなく、体が喜んでいるのがよく分かる。
そして、まだ食べたいとは思うのだが、変に脳がバグる感覚も出てこない。
飽きもしない。
この台湾素食はもっと世界に知られるべき料理。
日本で同じものがないのが本当に不思議。
日本の精進料理のような「食べる前準備で気疲れの恐れ」が全くなく、完全な生活の一部にまでになっている。
客はサラリーマンも、地元のおばちゃんも若者もギャルも、そして本当の僧侶もみんな一緒に黙々と食べている。
列端ごく普通の女性が、食べる前に丁寧に手を合わせて黙想を重ねたのちに、とてもありがたそうに食べていたのが印象的だった。
そう。
食事は感謝が必ずないといけないのだ。
それを改めて認識させてくれる。
台湾素食はそれくらいに偉大で奥深い「普通の食べ物」だ。
自分でも盛りすぎ、褒めすぎとは思うのだが、何と思われても構わない。
また夜も食べたいし、明日も来たいのである。
