台湾旅行記 #18|皆大歓喜 台湾素食ビュッフェで味わう彩り満点プレート【2025年8月】
今回の旅行は平日続き!!
土日休みの店舗は狙い目、ここ皆大歓喜 台湾素食ビュッフェだけは絶対に行くと決めていた。
なんだかんだで超久々かな。

息子も寝起き。
ホテル近くの果物屋さんの猫さんはお昼寝中。
まずは朝のお散歩代わりに。

あともう一歩なお値段。
初日は69元とかだった気がする。
毎日毎日値段が変動するのは、日本の八百屋も同じ。
さて、ホテルから少しだけ歩いて台湾素食ビュッフェへ向かおう。
台湾素食の背景
私が台湾素食を知ったのは攻殻機動隊2nd GIG 第7話 「Fake food」を観てからだった。
アニメではウナギもどきがメインだったが、その後興味があって調べていくと、日本の精進料理とは比べられないほどの発展が遂げられていることに驚く。
仏教文化の影響が大きい
台湾の素食は、仏教の戒律をベースにしていることが多いらしい。
肉や魚だけではなく、五葷(ごくん:にんにく、ねぎ、ニラ、らっきょう、玉ねぎ)なども避ける。
健康志向でも人気
菜食文化が根付いており、レストランやコンビニでも近しい表記をよく見かける。
昔より減ってしまったらしいが、それでもまだ今もあちらこちらに「素」の文字を見かける。
そして、本当に少なくなってしまったが、卍マークが目印でもある。
皆大歓喜 台湾素食ビュッフェに卍は書いてないね。
皆大歓喜経典素食
No. 135, Section 2, Minsheng E Rd, Zhongshan District, Taipei City, 台湾 10491

開店時刻からまぁまぁ時間が経っていたので、料理はぼちぼち残っているくらい。






2プレート 260元(¥1279) 【★★★★★】
白米2盛 20元(¥98) 【★★★☆☆】

台湾では店員の目測で値段が決まるセルフビュッフェ方式も割とある。
値段目安のないところ、高いものを取ってしまったり、気に入られなかったりして高額な料金を請求され、激怒して口コミをボロボロに書く外国人が後を絶たない。
「この程度でこんな料金ありえない!」
「こんな料理が!!」
なんてよく書かれているが、地元の人間が気持ちよく利用するには、歓迎でない客と判断されてしまっていたり、あとは元々台湾が得意でない魚を使った焼き物やフライは見た目の割に高額だったりもする。
「郷に入っては郷に従え」
従えなければ、絶対に問題のない高級レストランへ行くか、そもそも郷に入らないしか選択肢はないのだ。

左は緑豆の甘いスープ。
右はちょびっとだけ野菜の入った薄味スープ。
無くなり次第終了といった具合で、ほぼ無くなりかけていた。
テイクアウトでも無料で持ち帰ることが出来る。
緑豆の甘さがなかなか心地よく、家族みんなこのスープが好き。
息子が特に大好き。

台湾は鍋もビュッフェも、自分が好きなものを1人で決めて1人で楽しむスタイルが多い。
台湾素食は大豆、芋、小麦、米、野菜類がメインかな。
茹でたり揚げたり蒸したり。
素食だからと言って低カロリーではないので要注意。
油も砂糖も選ばなければたっぷり。
野菜をメインに摂ればヘルシー寄り、芋や炭水化物はお腹いっぱいという感じ。
ハム、蒲焼辺りの素食加工技術は本当にすごい。
それでもって、味付けも程よく甘辛かったり、肉肉しかったりで普通に美味しい。
ヘルシーだとか、面白いだとか、もちろん理由はそれもあるんだけれど、純粋に美味いんだよ。
写真では伝わらないので、とにかく片っ端から一度食べてみて欲しい。
2023年、最初に台湾へ行った時に見つけた台湾素食やも大当たりで感動した。
恐らく改修か何かで今はやっていない情報を手に入れた気がするが、その店だけが今どうしても見つけられない。
また見つけた時には絶対に記事にして書き残す。


息子もどんどん食べられるものが増えて、美味しさに目覚めてくれているのかな。
美味しく健康的に、たくさんの食材と刺激に出会っていこう。
ごちそうさまでした!
本当に美味しかった!!
