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ChatGPTに質問してるのに、なんか微妙な答えしか返ってこない人へ


「ChatGPTに聞いたけど、なんか普通の答えしか返ってこない」
これ、ChatGPTが悪いとは限りません。
実は、質問の仕方を少し変えるだけで、回答の使いやすさはかなり変わります。
今回は、僕がChatGPTを使うときに意識していることを、できるだけ簡単にまとめます。

「おすすめ教えて」だけでは弱い
例えば、
「おすすめのイヤホン教えて」
これでもChatGPTは答えてくれます。
でも、

  • 予算はいくらなのか

  • 何に使うのか

  • 音質と装着感どちらを優先するのか

  • ワイヤレスなのか

  • iPhoneなのかAndroidなのか

  • 通話にも使うのか

こういう条件が分からない。
だから、どうしても「一般的にはこれがおすすめです」という回答になりやすい。

そこで条件を足してみる
例えば、
1万円以下
iPhoneで使用
映画と音楽が中心
低音は欲しい
長時間つけても疲れにくいもの
口コミの悪い部分も含めて比較して
最終的におすすめを3つに絞って
ここまで指定すると、質問の意味がかなり変わります。
単に、
「おすすめを教えて」
ではなく、
「自分の条件に合うものを比較して、選ぶところまで手伝って」
になっています。

もう一つ重要なのが「反対意見」
僕がChatGPTを使うとき、結構重要だと思っているのがこれです。
例えば、
「この商品がおすすめ?」
と聞いて、
「はい、おすすめです」
と言われても、それだけでは判断できません。
そこで、
「逆に、この商品を買わない方がいい理由を5つ挙げて」
と聞いてみる。
すると、

  • 価格

  • 欠点

  • 他製品との違い

  • 特定の用途との相性

  • 将来的なデメリット

など、別の角度から考えられます。

「結局どれ?」まで聞く
ChatGPTを使っていてありがちなのが、
情報は大量に出てきたけど、結局どれを選べばいいの?
という状態。
これを防ぐには、最後にこう聞きます。
「ここまでの情報を踏まえて、結局どれを選ぶべきか1つに絞って。理由も簡潔に説明して。」
これだけでも、かなり使いやすくなります。

さらに一歩進めるなら
僕なら、こんな流れで質問します。
① 調べる
「このテーマについて最新情報を調べて」

② 比較する
「候補を比較して」

③ 悪い部分を見る
「それぞれのデメリットを調べて」

④ 反対意見を見る
「この判断が間違っている可能性を考えて」

⑤ 最終判断
「ここまでを踏まえて、結局どれが一番いい?」
この流れにすると、
「質問→回答」
から、
「調査→比較→検証→判断」
に変わります。

実はこれ、買い物以外にも使える
例えば、
副業
「おすすめの副業教えて」
ではなく、
初期費用1万円以下
スマホ中心
1日1時間程度
1週間以内に始められる
怪しい案件は除外
メリットだけではなく失敗例も調べて
最終的に現実的な候補を3つに絞って

旅行
大阪から○○へ旅行したい。
予算5万円以内。
1泊2日。
移動時間をなるべく減らしたい。
観光地を詰め込みすぎない。
実際の口コミで評判が悪いポイントも確認して。
最後におすすめプランを1つ作って。

仕事
この作業を効率化したい。
現在の手順を分析して、無駄な部分を探して。
初心者でも実行できる方法を優先。
無料でできる方法から提案して。
最終的に一番効果が高い方法を1つ選んで。

ChatGPTは「質問箱」として使うともったいない
個人的にはここが一番重要だと思っています。
ChatGPTを、
「分からないことを聞く場所」
としてだけ使うのではなく、
「調べる → 比較する → 疑う → 決める」
ための相棒として使う。
この使い方を覚えると、かなり用途が広がります。

じゃあ、実際にどう聞けばいい?
ここまで読んで、
「なるほど。でも毎回こんな文章を自分で考えるの面倒くさい」
と思った人もいると思います。
僕もそう思います。
なので、実際にそのままコピペして使える形にまとめました。
買い物・情報収集・仕事・副業・比較・口コミ調査・意思決定など、
「こういうときにChatGPTへ何て聞けばいい?」
という場面ごとに使えるプロンプトを30個に整理しています。
↓ こういう人向け

  • ChatGPTを使っているけど回答が浅い

  • 毎回質問文を考えるのが面倒

  • 商品を比較するときに使いたい

  • ネットで情報を調べるのが苦手

  • ChatGPTを仕事にも使いたい

  • 副業や節約にも活用したい

  • AIをもっと使いこなしたい

「とりあえずChatGPTに聞く」から一歩進みたい人向けです。

まとめ
ChatGPTを使うときは、
何を知りたいか
だけではなく、
何のために知りたいのか
まで伝える。
そして、
調査 → 比較 → デメリット → 反対意見 → 最終判断
までやらせる。
これだけでも、ChatGPTの使い方はかなり変わります。
このブログでは今後も、
「実際に使えるもの」
を中心に、AI・ChatGPT・便利なツールの使い方をまとめていきます。
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