【02】レトロニムロトム
ようやっとポケモンLEGENDS Z-Aを始めた。楽しい〜。
ポケモンシリーズは架空の生物が跋扈しているファンタジー世界ゆえに、世界観構築に細心の注意が払われている、ように思う(Xの「ポケモン情報局」とかはその限りではないけど)。
だから新作が出るたびに「ポケモン世界にその概念がある(許容される)んだ」という発見がある。今作だと配信者のアーカイブを観るという概念があることがわかったし。
面白いのが「スマホロトム」だ。ロトムという、電化製品に入り込むおばけみたいなポケモンが元々いて、それをスマホに入り込ませることで自由に動き回るスマホとして活用しているという架空のテクノロジーだ。
ロトムは元々電化製品にイタズラするポルターガイスト的な、どちらかというと悪性の描かれ方をしていたが、第7作目「サン・ムーン」にロトム図鑑(ポケモン図鑑にロトムを入れたもの)が登場してから、人間と共生する益獣のような描写に変わっていった。
で、「スマホロトム」という名称があるからには、もともと「スマホ」があったわけだ。実際「サン・ムーン」では我々の世界と同じようなスマホで自撮りをしているNPCが確認できる。第8作目「ソード・シールド」からはスマホロトムが登場している。
利便性から言って「スマホ<スマホロトム」なので、あの世界ではスマホの利用人口はどんどん減少しているだろう。最近生まれた子供たちはスマホロトムの「スマホ」の部分が何を意味するのか知らないのかもしれない。
友達に連れられて近所のバーに行った。隣に座った中年男性と雑談をするといういかにもバーっぽい瞬間があったのだが、男性が「すぐそこのスペイン料理屋で飲んでたらさ、なんか自称漫画家のおっさんがいたんだけど」と切り出してきた。
「なんて漫画ですか?」
「忘れたけど、なんか『ガキ』みたいなタイトルの漫画らしい」
「もしかして『バキ』ですか?」
「あー、『バキ』だ。 有名なの?」
「え、板垣恵介?」
「ああそう! 板垣って言ってた!」
なんと近所に板垣恵介が頻繁に訪れているらしい。調べたところ、府中に事務所があるらしいので信憑性は高そうだ。バーってすげ〜。こういう噂話がいっぱい流れ込んで来るんだ。
連日の睡眠不足が祟って風邪をひいた。年々免疫力が落ちてる気がする。2ヶ月連続で風邪引くなんて昔はなかったのに……。
算数の教科書・ドリルなどに「サン」と「スー」みたいな名前のキャラが出るたびに、中学上がったら「サン」はどこかに消えて「ガク」という知らないやつが入ってくるのかな……と憂鬱になる。
明日から卒展だ〜。他学科の作品見るの楽しみ。
