Bob Girls(단발머리)〜クレヨンポップの妹分〜
あのCRAYON POP(クレヨンポップ)には妹分がいた。
そして現在に至るまで唯一の正式な「妹」である。
その名はBob Girls(단발머리)
全員がボブヘア、おかっぱ、ショートという直球コンセプト。
「髪を短くする」ということで「変化する」という意味も込められているとのこと。つまり人は「変われる」というメッセージなのだろう。
このボブガールズ、結論から言うと実に短命だった。
活動期間はわずか8ヶ月(2014年6月10日〜2015年2月24日)。
「No Way」でデビューも、2015年2月にメンバーであるジナが脳炎に。これに伴い一発で解散に…。
メンバーはダヘ(リーダー)、ユジョン、ジナ、ダンビ(マンネ)。
解散後、ダヘとダンビは別の事務所から「LoveUs」のメンバーとなり再デビュー。「LoveUs」は2015年7月6日にデビューし、2016年1月頃にそっと解散している。またも短命だった。ジナは病気から回復したのか2016年3月にはモデルとして活動している。現在は不明である。
さて、Chrome Entertainmentがクレヨンポップの成功を受けて、第二弾のガールズグループとして送り出したのがBob Girlsなわけだが、「bar bar bar」の社会現象から一年が経過したタイミングでのデビュー。方向性はキュートなのかセクシーなのか、ともかく明確にクレヨンポップとは違いをつけた。正統派といえば正統派である。
CRAYON POPが変化球だったので、ここらできちっと正統派を一本ビシッと柱として据えたかったのかもしれない。しかし、やはりそこは妹分。クレヨンポップの血筋は感じさせて欲しかったところ。
ここらへんは難しいところである。
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