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6月1日のこころとからだの癒しメモ♪



61日のこころとからだの癒しメモ♪


6月は「前に進まなくていい」と決める日
6月のはじまりは、
どこか空気が重く、湿り気を帯びています。

5月までの軽やかさとは違い、
体も心も、自然と動きが鈍くなってくる。

そんな感覚を覚える人も多いかもしれません。

「なんだかやる気が出ない」
「気分が上がらない」
「理由はないのに疲れている」

やることはあるのに、
体がついてこない。

頭では「動かなきゃ」と思っているのに、
心が少し遅れている感じがする。

でもそれは、
怠けでも、気持ちの弱さでもありません。

6月という季節そのものが、
“立ち止まること”を身体に教えてくる月だからです。

東洋医学では、
梅雨の時期は「湿(しつ)」の影響を受けやすい季節と考えられています。

湿気が多くなると、
体の中にも“重さ”が残りやすくなり、

・むくみ
・重だるさ
・眠気
・胃腸の不調
・気分の落ち込み

などが出やすくなります。

巡りがゆっくりになると、
気持ちまで前向きになりにくくなる。

だから6月に「頑張れない」のは、
自然な反応でもあるのです。

だから今日は、
「6月は、前に進まなくていい月」

そう、自分にそっと言ってあげてください。

頑張らなくてもいい。
結果を急がなくてもいい。

「止まらずに生きているだけで十分」

そんな感覚で過ごすくらいが、
この時期にはちょうどいいのかもしれません。

こんな日は、
温かいお茶をゆっくり飲む。

冷たいものばかりにならないようにして、
お腹を少し温めてあげる。

それだけでも、
体は安心しやすくなります。

香りを取り入れるなら、
ラベンダーやベルガモットのような
呼吸をゆるめる香りがおすすめです。

頑張って気分を上げるというより、
「少し力を抜く」ための香り。

そんな感覚で十分です。

また、雨の日に気持ちが沈むときは、
部屋の空気を少し入れ替えるだけでも
巡りが変わることがあります。

窓を開けて、
湿った空気を外へ逃がす。

それだけでも、
心が少し軽くなる日があります。

6月は、
進むための月ではなく、
立ち止まりながら、自分を守るための月。

無理に元気にならなくていい。

焦って答えを出さなくていい。

今日は、
「ちゃんと休みながら生きる」

それを大切にしてみてください。

深く息を吐くたびに、
少しずつ体の緊張がゆるみ、

ゆっくりでも、
ちゃんと巡りは戻っていきます。

6月は、
自分を追い込むより、
自分を守ることを覚える月なのです。🍀




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