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人の心は変えられないけれど、劇的に変わることもある

なんか最近選挙がやかましくなってきた。

たくさんの人が立候補しているけれど、当選できるのはごくわずかの数人。その狭き門を目指して、この暑い中がんばっているのか。

これはつまり当選すれば、かなりおいしい未来がやってくると予想しているのだろうな。年収も2千万円ちかくもらえると言うでは無いか。任期6年で1億2千万円か。今の自分からすると、相当羨ましい数字。

でも政治家は人間関係の問題が多数を占めるから、人付き合いの苦手な私には到底無理。夜の会合とか政治パーティとか、演説とか無理だな。あと心にも無いようなお世辞を言ったりするのも苦手。それも見ず知らずの人に。

人の心は変えられない。変えられるのは自分の心だけ。自分と意見の違う人がいれば、それはかなり高いハードルになる。生半可なことでは越えられないぐらいの高い壁になる。これが人の心ではなく、物理的な高さであれば知恵を絞ったり体を鍛えたりすればなんとか越えることができそうだ。でも、人の心であれば、そういう努力は一切無意味になる。なにをしても、頑固な人の心はそう簡単に変わるものでは無い。

でも、おもしろいことに人の心はあることで簡単に変わってしまう。時間とともに変わるものでもある。現に3年前の参院選の様相は今と全く違ったものだった。それまでは憲法改正とかむしろお金とか生活のことはタブーな感じもしていた。それが物価の上昇や米不足の悪化とともに、人の心が変わり始めている。

どういう結果になるかはわからない。今まで通りかもしれないけど、世の中が良くなるとは思えないけど、3年前と比べると人の心は変わっている。

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