Photo by
chibita0715
村上春樹『走ることについて語るときに僕の語ること』を読んで (あるいは「『走ることについて語るときに僕の語ること』について僕の語ること」)
かがです。
『走ることについて語るときに僕の語ること』。
私は走ることが好きではないので、すこし手を出しにくい1冊でした。
読んだ感想は、、、
「早く読めばよかった❕(いつも言ってる)」
とそんな気持ちです。
今回も拙いながら感想を。
『走ることについて語るときに僕の語ること』 の感想
作家(そしてランナー)の村上春樹が「走ること」について綴ったメモワール。
丸々1冊「走ること」というテーマが軸になった構成だが、しかしそのなかには春樹の作家としての変遷や思考が散りばめられていて、作家村上春樹のファンである私でもとても楽しく読むことができた。
私は走る行為が好きではないし、街中で走っている人を見ると、「すごいなー」なんて月並みな気持ちを抱く。
今回本作を読んだことで、なぜ走るのか?について少し理解できた気がする(もちろん全てのランナーに当て嵌めるつもりはないけど)。
『少なくとも最後まで歩かなかった』
チャオ。
