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村上春樹/大橋歩 『村上ラヂオ2 おおきなかぶ、むずかしいアボカド』 を読んで
かがです。
村上春樹の連載エッセイ集『村上ラヂオ』の第2巻。
と言っても、第1巻からは約10年の歳月が流れ、アンアンでの連載が10年ぶりに復活されたとのことで、本作が刊行されています。
エッセイだけでなく、大橋歩さんの作品も載せられていて、また味わい深いです。
今回も拙いながら感想を。
『村上ラヂオ2』 の感想
『1Q84』を執筆後の村上春樹が書いたエッセイ集。
ひとつが、3ページで終わるから、ちょこちょこと読み進められるし、大橋歩さんの絵も味わえる。
今まで読んできたエッセイは、結構春樹が若い頃のもので、その点で本作は視点も価値観も成熟しているというか、歳をとった村上春樹が描く、身の回りのさささいなことが書かれていた。
やっぱり好きなのは、奥さんとのエピソードが描かれるエッセイ。春樹と奥さんは、ところどころ衝突してるけど、お互いに、しょうがないみたいな感覚で一緒に過ごしているのがなんとも言えず、幸せそうだ。
チャオ。
