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村上春樹 『辺境・近境』 を読んで

かがです。

村上春樹の紀行文集。

メキシコにノモンハンに香川に兵庫に…

内容たっぷりの本作を読みました。

今回も拙いながら感想を。



『辺境・近境』 の感想

村上春樹の紀行文は基本的にほとんど読んでいるのだけど、そのなかでも本作は長いこと読む機会がなかった。

別に忌避していた訳ではないし、本作を購入してから数年の間に、村上春樹作品は100冊くらいは読んだ。
ではなぜ腰が重かったのだろう…? ひとつにはテーマの親近感の薄さがあったかもしれない。メキシコにしても、ノモンハンにしても、正直何の知識もない。

たとえば「ラオス」まで行ってしまえば、まあよく分からないけど読んでみるかとなるのだけど、わりあいイメージがつく(それでいて知識はない)、本作の舞台に何か気後れしていたのかもしれない。

まあしかし読んで良かったです。
最高に面白かった。


チャオ

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