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「10年後、何をしていたいか?」を考えてみる


10年後、何をしていたいか?

忙しく毎日を過ごしていると、「未来のこと」を考える余裕がなくなる。

特に、目の前のタスク、今月の売上、今週の会議…
そうした短期的なことに追われていると、いつの間にか1年、3年、5年が過ぎていく。

でも、ふと手が空いたタイミングで、こんな問いを自分に投げかけてみるといい。

「10年後、何をしていたい?」


逆算で考えると、今やるべきことが見える

たとえば、「10年後には海外に住みたい」と思ったとする。
それがもし本気なら、今のうちに
・英語の勉強
・海外との接点づくり
・日本以外の収入源の構築
を始めないと、10年後にはたどり着けない。

夢物語ではなく、「逆算」する。
そうすると、今やるべきことがクリアに見えてくる。


「いつか」は、永遠に来ない

人はつい、「そのうちやろう」「落ち着いたらやろう」と考える。

でも、“落ち着く日”なんて、来ない。
人生は、常に何かしらの問題があるもの。

だから、「今、この瞬間」に一歩を踏み出せるかどうか。
そこが、人生の分岐点になる。


私が10年後を描いた日

私が「10年後、どうなっていたいか」を初めて真剣に考えたのは、30歳を過ぎてからだった。

・家族と過ごす時間を大事にしたい
・経済的な自立を果たしたい
・全国、世界を飛び回りながら働きたい

そう考えたとき、「今のままでは、そうならない」と気づいた。

だからこそ、決意した。

・毎日のスケジュールの組み直し
・自分の強みを商品にする
・学ぶ時間を捻出する

これらは、誰かに言われてやったのではなく、「自分で描いた未来」のために選んだ行動だった。


お盆という“立ち止まれる時間”

お盆休みは、普段の喧騒から一歩引ける貴重な時間。

ここで「未来を描く」ことは、とても意味がある。

・どこに行きたい?
・何をしていたい?
・誰と過ごしていたい?

まずは、自分に問いかけてみる。
答えがすぐに出なくてもいい。
でも、その問いを立てるだけで、脳のアンテナが変わっていく。


未来は、描いた人にだけ開かれる

未来は、待っていても来ない。
未来は、描いた人にだけ、扉を開いてくれる。

そして、それは“大きなこと”でなくてもいい。

・家族と毎朝、笑顔で朝食をとる
・筋トレを週3回継続できている
・応援される仕事をしている

そういったことでも構わない。
むしろ、そういう“日常の幸せ”を未来に組み込むことで、現実が動き出す。


未来は、今日この瞬間からつくられる

どんなに素晴らしい未来も、「今日」を変えないと、やってこない。

10年後の自分は、「今日の選択の積み重ね」だ。

だからこそ、今を雑に扱わない。

未来を描いて、今日を丁寧に。
それが、私が大切にしている生き方だ。

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鍵谷健/ビーレジェンド社長/経営自動化コンサルタント あなたの応援が励みになります!ご購読ありがとうございます。