「うまくいかない時期」の過ごし方が、未来を決める
うまくいかないとき、どう過ごすか?
ビジネスでも、人生でも、「うまくいっているとき」はあまり悩まない。
むしろ、「うまくいかないとき」にこそ、その人の本質が表れる。
業績が落ちる。人が離れる。反応が薄くなる。
何をしても手応えがなく、焦りや不安だけが募っていく。
そんな時期、あなたならどう過ごすだろうか?
私が見てきた「止まらない人」の共通点
これまで数多くの起業家や経営者、個人事業主、スポーツ選手と関わってきた中で、成長する人には共通点がある。
それは――
「うまくいかないときも、淡々とやるべきことを続けている」ということ。
誰にも評価されなくても、結果が出なくても、
その状況を“当たり前”として、やるべきことをコツコツやる。
焦らない。止まらない。言い訳しない。
正直、そういう人は多くはない。
でも確実に、そういう人が「あとで一気に抜けていく」。
私自身が「うまくいかなかったとき」
今でこそ「ビーレジェンド」や「Real Style」と言えば、知っていただいている方もいる。
でも、最初から順風満帆だったわけではない。
どこにも通じないプレゼンを続けていた時期。
応援してくれる人が離れていった時期。
売上がまったく立たなかった時期。
そのときにやったことは、たった一つ。
「目の前の1つを、丁寧に、やりきる」ことだった。
スピード感を持って動く。
でも焦らずに、目の前を丁寧に積む。
この両立が、本当に難しい。
でも、それができた時期こそ、後で振り返って「成長の源」だったと気づく。
結果が出ない時期こそ、「筋トレ」と同じ
筋トレって、やってもやっても、すぐに効果が出ない。
プロテインを飲んだって、1日で変化は見えない。
でも、「意味ないな」と感じたその日のトレーニングこそが、
3ヶ月後の自分をつくっている。
私たちはつい、「今日の行動」に対して「今日の成果」を求めてしまう。
でも、本当の成果は「3ヶ月後」にしか出てこない。
だから、うまくいかないときほど、
「3ヶ月後にどうなっていたいか?」を思い描いておく。
それが、心の支えになる。
夏の“静かな時間”を、種まきに使う
お盆に入ると、世の中の動きは一旦ゆるやかになる。
SNSの反応も鈍くなるし、商談の件数も減る。
でも、こんなときこそ、静かに“仕込み”をしておきたい。
・新しいアイデアを練る
・学び直す
・整理整頓する
・身体を整える
そういう時間の使い方が、秋からの「加速」に効いてくる。
結局、「やってる人」は動じない
うまくいっていないように見えても、
“やってる人”は心がブレない。
逆に、“何もしていない人”ほど、不安が膨らむ。
自分を安心させるのは、行動だけだ。
その行動を止めない限り、いずれ流れは変わる。
お盆という“静けさ”を、焦りではなく希望に変えていこう。
その一歩が、次の3ヶ月を変えるから。
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