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早稲田渋谷シンガポール校を受験して見えた現実|特待・寮・進学のリアル

シンガポールには早稲田渋谷シンガポール校があるから最強!
早稲田なら安心!と思っていた私が、早く知りたかった話。

早稲田大学系属早稲田渋谷シンガポール校を実際に受験し、ありがたいことに特待合格もいただいたわが家。

でも実際に調べ、話を聞き、最後まで考え続ける中で、「早稲田系だから安心」という単純な話ではない現実も見えてきました。

この記事では、海外子女家庭として実際に感じた体験記をかなりリアルにまとめています。

合格体験記だけではなく、合格するためにやるべきこと、トップ層で合格する場合のレベル感なども具体的にまとめました。


この記事はこんな方に向いています

  • 海外子女の高校受験を考えている

  • 早稲田渋谷シンガポール校が気になっている

  • 寮のある高校を検討している

  • 子どもだけ日本へ帰すか悩んでいる

  • 英検・TOEFL・内申のリアルを知りたい

  • 特待合格レベル感を知りたい

  • 理系・医学部進学との相性が気になる

  • 帰国子女の進路選択を知りたい

9,000文字近いボリュームの記事ですが、特に受験を考えている家庭は
ぜひ最後まで読んでください!

はじめに

実際に高校を調べ始めて思ったのは、海外にいると本当に日本の受験情報が入ってこないということでした。

  • そもそも帰国子女受験って?

  • 内申はどうなる?

  • 英検ってどこまで必要?

  • 日本語力は?

  • 日本の高校選びは?

  • いつ帰国すべき?

わが家もかなり迷走しました。

その中で、シンガポール在住ということもあり真剣に検討したのが、
早稲田大学系属早稲田渋谷シンガポール校

実際に説明会へ行き、受験もし、ありがたいことに特待合格もいただきました。

でも。

調べれば調べるほど、実際に通った人の声を聞くほど、「早稲田系だから安心」という単純な話ではない現実も見えてきました。

今日は、海外子女家庭として実際に感じたことを、かなりリアルに書いてみようと思います。


「海外にいると有利」なのか

海外子女って、「英語できるから強い」と思われがちなんですが、実際は逆に苦労することも多いです。

特に大きかったのが、情報の少なさ。

日本にいると当たり前に入る情報が、本当に入ってこない。

  • 模試

  • 学校比較

  • 内申

  • 出願

  • 説明会

  • 偏差値感

全部、自分で情報を取っていって探すしかありません。

しかも、海外子女向けの情報は意外と「実際に経験した人」の話が少ないんです。
英語のレベルも様々。
日本人学校に普通に通っていて英語が伸びるわけでもありません。
全ては本人の努力。

シンガポール日本人学校中学部はとても良い学校で、全体のレベルも高いです。ただ、順位が出ないことで、最後まで立ち位置がよくわからないままだったりするデメリットもありました。

もちろん、サピックス模試などで結果は出ていましたが、日本の受験生の中でどのくらいなのか、最後まで不明確なままでした。


わが家が「寮」を現実的に考え始めた理由

高校選びで避けて通れなかったのが、

「子どもだけ日本に帰る?」
「家族全員で帰国する?」という問題でした。

子どもが小さいうちは正直、そこまで考えていませんでした。

でも中学生になった途端にそうはいきません。
現実には、

  • 帰国時期

  • 親の仕事

  • 子どもの環境

  • 日本受験とのタイミング

を考えると、「家族みんなで同時帰国」が簡単ではない家庭も多いと思います。

そこで現実味を帯びてきたのが、寮のある学校。
ただ、実際に考え始めると、

  • 費用

  • メンタル

  • サポート

  • 帰省

  • 親子関係

など、想像以上に考えることが山積みでした。


早稲田渋谷シンガポールは魅力的だった。でも…

早稲田大学系属早稲田渋谷シンガポール校(通称:早稲渋) は、海外子女家庭にとってかなり魅力的な学校です。

実際に見学や説明会、学園祭にも足を運んで感じた魅力は

  • 英語環境

  • 海外経験との親和性

  • 早稲田への推薦枠

  • 国際感覚

  • シンガポールという立地

実際、周囲でも検討している家庭は多かったです。
とても魅力的な高校であることは間違いないのですが、調べていく中で、「思っていたのと違うかも」という部分もありました。


「早稲田だから安心」ではなかった理由

私が最初に驚いたのは、早稲田大学に全員が進学できるわけではないこと。

さらに、

  • 理系の競争

  • 希望学部問題

  • 成績プレッシャー

  • 内部進学の現実

  • 高額な費用

などもあり、そんな単純な話ではないと感じました。

そして今年からは、日本在住生も受験可能に。
もちろんその分推薦枠も増えているし推薦枠自体はかなりあるのですが、大変なことも多く出てくるのです。


「合う子」と「苦しくなる子」が分かれる

これは実際に感じたことですが、かなり合う子もいれば、かなり苦しくなる子もいる学校だと思います。
(もちろんどんな学校でもそうですけど)

例えば、

  • 競争環境で伸びるタイプ

  • 海外感覚を活かしたい子

  • 英語優位を武器にしたい子

にはすごく魅力的。

一方で、

  • 理系・医学部志望

  • 学部を重要視している、学びたいことが決まっている

  • プレッシャーに弱い

  • 英語が苦手

  • 常に競争はしんどい

というタイプには、別の選択肢もあると思いました。

実際、早稲田大学本庄高等学院や、早稲田実業学校高等部を選ぶ家庭が多くいるんです。そんな理由も理解できました。


ここから先は、有料部分でかなり具体的に書きます

この先では、

  • 特待合格レベル感

  • 実際に行った受験対策

  • 絶対に忘れてはいけないこと

  • 英検・内申について

  • 寮について

  • シンガポール生活コストと寮生活のコスト

  • 実際に感じた学校の雰囲気

  • 向いている子/向かない子

  • わが家が最後まで悩んだこと

などを、かなり具体的にまとめています。

必要な人にだけ届けたい内容なので、ここからは有料にさせていただきます。

海外子女の高校選びは、「学校選び」以上に、家族の人生設計です。
同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

なお、今後さらに追記予定のため、一定期間後に値上げする可能性があります。気になる方は早めにチェックしてください!
この先もボリュームたっぷりにお届けします。

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