【預金】何がお得かはシミュレーションしてみないと分からない
10月21日のnoteで、SBI新生銀行の「円普通預金の優遇金利年0.30%」に魅かれて、SBI新生銀行の口座開設の手続きを行った、という話を書きました。
その後、「口座開設者特典のご紹介」というメールが送られてきました。
新規に口座開設されたお客さま限定の特別金利の円定期預金です。3ヵ月もの金利年1.2%(税引前)と、1年もの金利年0.65%(税引前)の2つのタイプから選べて、両方にお預け入れいただくこともできます。
インターネットからお預け入れの場合、一口30万円から期間中何度でもお預け入れいただけます。
この「スタートアップ円定期預金」には、預入期間が「3ヵ月もの」と「1年もの」の2種類あります。

さて、この2種類のどちらを選択すべきかが問題です。
「3ヵ月もの」の金利は年1.2%で、「1年もの」の金利年0.65%の倍近くです。
しかし、3ヵ月しか預け入れることしか出来ないので、満期時受取利息は約11,953円で、「1年もの」の満期時受取利息約25,898円の半分以下です。
しかし、しかし、「3ヵ月もの」は満期時に受け取った後、普通預金等で運用することが出来ます。なにせ、SBI新生銀行の円普通預金の優遇金利は年0.30%もありますからね。
ここは一つシミュレーションしてみる必要がありますね。

預入金額5,000,000円を、まず「スタートアップ円定期預金」の「3ヵ月もの」に3ヵ月間預け入れた後に、普通預金に9ヵ月間預け入れた場合の受取利息計は20,938円となります。
「1年もの」の受取利息約25,898円に比べると約5,000円少ないですが、9ヵ月間は普通預金なので定期預金に比べて資金使途の自由度は高まります。
結論として、1年間は確実に動かす予定の無い資金は「スタートアップ円定期預金」の「1年もの」にぶち込もうと思います。
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