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COFO Chair Lite レビュー|木の椅子で腰を痛めた学生が、4万円の椅子に投資した結果

正直に言うと、4万円の椅子は、学生の自分にはかなり勇気がいる買い物だった。

それまで僕が作業に使っていたのは、普通の木の椅子。最初は「椅子なんて何でもいい」と思っていた。でも、Web開発やAIでモノづくりをしていると、気づけば1日に何時間も座りっぱなし。木の椅子だと、長時間の作業で腰がだんだんつらくなってきて、「これはさすがに椅子を見直したほうがいいかもしれない」と思うようになった。

とはいえ、学生にとって椅子に4万円は高い。散々迷った末に、思い切ってエントリーモデルの COFO Chair Lite を選んだ。

結論から言うと、「もっと早く、ちゃんとした椅子にすればよかった」というのが答え合わせだ。特に腰が明らかに楽になった。良かった点も、正直な注意点(組み立ては一人だと大変、そして値段は学生にはやっぱり高い)も忖度なしで書くので、同じように「作業用の椅子、そろそろちゃんとしたのにするか迷っている」人の判断材料にしてほしい。

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COFO Chair Lite とは(客観スペック)

まず、この椅子が何者なのかを整理しておく。以下は公式情報で確認した客観スペックだ。

  • タイプ:フルメッシュのワークチェア。COFO Chairシリーズのエントリーモデル

  • 調整機能:2Dヘッドレスト(高さ・角度調整)/3Dアームレスト/独立式(分離型)のランバーサポート/座面の前後調整。

  • リクライニング:最大127°まで倒せる。フットレスト内蔵で、休憩時にリラックスできる。

  • 素材:通気性の高いカスタムメッシュ生地。

  • 耐荷重:125kg。重量:約20.5kg(シリーズ最軽量)。

  • カラー:ブラック/ホワイト。

  • 価格:約4万円(39,999円〜・時期やストアで変動)。COFO公式ストアが販売。

ざっくり言うと、「ヘッドレスト・フットレスト・ランバーサポートといった“ちゃんとしたワークチェアの機能”を、シリーズの中では手が届きやすい価格でまとめたエントリーモデル」というのが客観的な立ち位置だ。


開封・組み立て:これは正直、2人でやったほうがいい

最初に、一番のつまずきポイントから正直に書いておく。組み立ては、2人でやった。

というのも、この椅子は約20.5kg。シリーズ最軽量とはいえ、椅子としてはしっかり重い。実際に組み立ててみて、これを一人で組むのは、正直かなり大変そうだと感じた。パーツを支えながらネジ留めする場面があるので、可能なら誰かに手伝ってもらうのがおすすめだ。一人暮らしで一人で組む予定の人は、「ちょっと気合いが要る」と覚悟しておいたほうがいい。

逆に言えば、そこさえ乗り越えれば、あとは快適そのものだった。

座り心地:木の椅子から乗り換えて、腰が変わった

肝心の座り心地だけど、これは本当に良い

前述のとおり、僕はそれまで木の椅子で作業していた。そこからCOFO Chair Liteに変えて、まず「とても座りやすい」というのが第一印象だった。そして一番はっきり変わったのが、だ。木の椅子のときは長時間座ると腰がつらくなっていたのが、この椅子にしてから明らかに楽になった。独立式のランバーサポートとメッシュのおかげか、長時間座っていても平気になったのは、想像以上に大きな変化だった。

フルメッシュなので通気性も良く、長く座っても蒸れにくい。「座り心地の良い椅子は、こんなに作業が変わるのか」と、乗り換えて初めて実感した。

よく使う機能:ヘッドレストとフットレスト

多機能な椅子だけど、僕が実際によく使って「これは便利」と感じているのは、ヘッドレストとフットレストの2つだ。

作業の合間にヘッドレストに頭を預けて一息つく。フットレストを引き出して足を伸ばす。この“ちょっと休む”がその場でできるのが、地味に効く。ずっと同じ姿勢で作業していると疲れるので、椅子の上で軽くリラックスできる機能があるのは、長時間作業の学生にとって想像以上にありがたかった。

作業視点:1日5時間、これで腰を気にしなくなった

このブログの「らしさ」として、実務でどうかも書いておく。

僕はこの椅子で、仕事に1日5時間ほど座っている。以前は木の椅子で同じ時間座ると腰が気になっていたけれど、今は腰のことを気にせず作業に集中できるようになった。「椅子で作業効率が変わる」というのは大げさに聞こえるかもしれないが、腰の負担が減ったぶん、長く座っていられるようになったのは事実だ。手を動かす時間が長い人ほど、椅子への投資は効いてくると思う。


正直イマイチな点/注意点(忖度なし)

満足度は高いけれど、正直に伝えておきたい点もある。

1. 組み立ては一人だと大変(2人推奨)
前述のとおり、約20.5kgあるので、組み立ては2人でやるのが無難。一人で組むのは、けっこうな力仕事になりそうだ。届いてすぐ使いたい人は、手伝ってくれる人がいるタイミングで開封するのがいい。

2. 学生には、やっぱり値段が高い
これは正直に言う。座り心地も機能も文句なしなのだけど、学生にとって約4万円は、やっぱり高い。ここが、僕がこの椅子を満点にしなかった唯一の理由だ。ただ、「毎日長時間座る」「腰がつらい」という人にとっては、健康と作業効率への投資と考えれば、十分に元は取れる金額だとも思う。逆に、座る時間が短い人には、オーバースペックかもしれない。


こんな人におすすめ/逆に向かない人

おすすめな人

  • 毎日長時間、机に向かう人(作業・勉強・在宅ワーク)

  • 木の椅子や安い椅子で、腰がつらくなってきた人

  • ヘッドレスト・フットレストで作業の合間に休みたい人

  • 「そろそろちゃんとした椅子に投資したい」と思っている人

逆に向かない人

  • 椅子に座る時間が短い人(オーバースペックになりがち)

  • とにかく安く済ませたい人(約4万円の価値が出るのは長時間派)

  • 組み立てを一人でサッと終わらせたい人(重いので2人推奨)


まとめ(9点)

COFO Chair Lite は、「ちゃんとしたワークチェアの機能を、シリーズの中では手が届きやすい価格でまとめたエントリーモデル」だ。木の椅子から乗り換えて、腰の負担が明らかに減り、1日5時間の作業が快適になった。ヘッドレストとフットレストで合間に休めるのも、長時間派には効く。

組み立てが一人だと大変な点と、学生には値段が高い点は、正直に伝えておきたい。

総合評価は、10点満点で 9点。1点減らしたのは、純粋に「学生には値段が高い」から。それでも、毎日長く座る人にとっては、腰と作業効率への投資として自信を持って勧められる1台だった。「椅子なんて何でもいい」と思っていた過去の自分に、「長時間座るなら、椅子はケチるな」と言いたい。


買い物リスト(今回の記録)

同じように「作業用の椅子、そろそろちゃんとしたのにするか」と迷っている人の参考に、実際に使っているものを置いておきます。

▼ COFO Chair Lite(今回の主役)

ヘッドレスト・フットレスト・ランバーサポート付きのフルメッシュ・ワークチェア。毎日長く座る人、腰がつらい人に。※組み立ては2人推奨・約4万円。

▼ MOFT ノートPCスタンド(目線を上げて姿勢セット)

椅子で座り姿勢を整えたら、画面の高さも上げると首・肩がラク。軽くて持ち運びもできる。


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※本記事は実機レビューです。スペックは執筆時点の公開情報に基づきます。価格・仕様・カラー在庫は変動する場合があるため、購入前に最新情報をご確認ください。
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