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USB-C充電器、結局何W買えばいい?デバイス別の目安と、選ぶだけでわかる診断

USB-C充電器を買おうとして、「何W(ワット)を選べばいいのか」で手が止まったことはないですか。20W、65W、100W……数字が並ぶけれど、自分のノートPCとスマホには結局どれが正解なのか。買う前の自分もそこで固まりました。

この記事では、デバイス別に必要なワット数の目安と、複数台を同時に充電するときの落とし穴を、忖度なしでまとめます。読み終える頃には「自分は何Wを買えばいいか」がはっきりします。

デバイス別・必要ワット数の目安

USB-C(USB PD)で各デバイスがフルスピードで充電するときに引く電力の目安です。

  • 軽量ノートPC(MacBook Air/モバイルノート):30〜45W

  • 高性能ノートPC(MacBook Pro/ゲーミング/クリエイター向け):96〜100W

  • Windowsモバイル(ThinkPad系など):65W

  • タブレット(iPad など):約30W

  • スマホ:約25W(急速充電対応時)

  • イヤホン・スマートウォッチ:約5W

つまり「1台だけ充電するなら、そのデバイスの数字にちょっと余裕を足したW数」を選べば十分です。

王道は「65W」、複数台や高性能なら「100W」

  • ノート1台+スマホの王道なら、65Wクラスを1個持つのがまず正解。

  • 複数台を同時に、または高性能ノートを充電するなら、100Wクラスに余裕を持たせると安心です。

見落としがちな落とし穴:ポート分配とGaN

ここが一番大事なので忖度なしで書きます。

  • 1つの充電器で複数台を挿すと、出力は各ポートに分配されます。 「100W充電器だから全部フルスピード」ではなく、合計に余裕がないと、挿した最後の1台の充電が遅くなります。複数台使うなら合計W数に余裕を

  • 65W以上や複数ポートは、GaN(窒化ガリウム)タイプ一択でいいです。同じW数でも一回り小さく軽く、持ち運びが段違いに楽になります。

「自分の場合」は選ぶだけでわかる診断を作りました

とはいえ、自分の使うデバイスを一つずつ足し算するのは面倒です。そこで、同時に充電する機器を選ぶだけで、必要なワット数とGaN/ポート数がその場でわかる無料診断を自分で作りました(ログイン不要)。

デバイスをタップするだけで、あなたに必要な充電器のクラスと構成が出ます。

実際に自分が使っている充電器

結論として自分が母艦にしているのは、Anker Prime の100W・3ポート・GaNモデルです。ノートもスマホもこれ1台に集約できて、デスクの充電器の散らかりがなくなりました。実機での使い勝手・発熱・弱点は、別記事に詳しく書いています。

まとめ

  • 1台だけなら「デバイスのW+余裕」。ノート+スマホの王道は65W

  • 複数台・高性能なら100W、そしてGaN

  • 複数挿しは分配で遅くなるので合計に余裕を。

数字で迷ったら、上の診断で一発です。

買い物リスト(今回すすめているもの)

▼ Anker Prime 100W(3ポート・GaN/自分の母艦)

ノートもスマホもこれ1台。複数台でも余裕がある100W・GaN。

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このAnker Prime 100Wを実際に使った、忖度なしのレビューはこちら。

開発デスクの道具・作例を全部まとめています。


※スペック・目安は執筆時点の一般的なUSB PDの情報です。実際の対応W数は各機器の仕様をご確認ください。
※Amazonのアソシエイトとして、つくる人のデスクは適格販売により収入を得ています。

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