アルバム #1
あなたはハモれますか?
わしはハモれます
歌詞カードを読みながらではあるが
わしにとって最大のハモりアルバムであり
彼女の見方が変わってしまったアルバムだ
1989年発表
Kirsty MacColl / Kite

勿論、旦那がプロデュース
Johnny Marr参加曲なども含め、
あったりまえだが全曲良し、曲順も完璧だ
世の中には歌姫とか胡散臭い代名詞とかをもらう奴らでばっかで興味も無いのに狭くなってしまった
息苦しいクソ喰らえであり
彼女は素晴らしいシンガーだ
脇役であろうがバッキングヴォーカルだろうが
なんでも自分を出し陰にも徹するが
彼女が参加した楽曲には輝きに満ちなにもかもがそのてのプロフェッショナルであり
彼女は歌が好きであり歌を表現したいだけであり表現さえできれば何も要らないとさえ思わさせる
彼女の声が好きだ
声が好きというよりは作品から察する彼女が表現しようとしている姿勢が好きだ
もう彼女はいない
作品だけが残ろうが有名な奴らの名盤から隠れようが世の中、解っちゃくれなかろうが
彼女はね、彼女はイギリスの宝なんよ
そう思い続けることが彼女への愛し方だ
本当だからさ
宝なんよ
#(2007年に書きました)
