AIは「弱者のためのもの」は、本当だと思った話
どうも、カカオルです。
会社員との二足のわらじを履く複業ライターです。
ここのところAI、 AI、言ってますけど、ワタシがここまでAIを学ぼうと思ったのは、
クライアントからの案件依頼が激減したから
とか、
AIに仕事を奪われたくない
とか、
もちろんそれも理由ですが、それだけではありません。
それは、
「AIは強者のものにあらず、弱者のものである」
ということを痛感させられる出来事があったからなのです。
今日はその出来事を少し書いてみたいと思います。
つい先日のこと、勤務先で社内イベントを開催することが決定し、イベント運営担当チームの社員より、そのイベントタイトルを社員から募集する、とのお達しが。
で、チームの一員であるうちの上長から「なんか良いタイトルないですかね。」と言われたのですが、ワタシは残念ながらそういうのが超絶苦手。
でも、期日までには提出しなければならない......
その時ワタシはあることを思い出しました。
過日、参加しているAIのコミュニティ主催のオンラインセミナーに参加していた時のこと。
司会の方が、「AIなどのIT技術は、弱者のためのものですよ」とおっしゃっていたのを聞いて、「えっ!」と思ったんです。
それまで、AIはITリテラシーの高い、いわゆる「できる人」が使うもの、という認識でいたので、脳天を撃たれたような衝撃を受けました。
そういえば業務で使うMicrosoftのエクセルやワード、Googleのスプレッドシートやドキュメントなども、今じゃ当たり前に使ってますけど、出た当時はあまりの優秀さに驚いたものです。
特にエクセルなどの表計算ソフトは、計算式さえ間違えなければ自動で正確な答えを出してくれるのですから、ワタシのように計算が苦手なタイプにとっては、まさしく「弱者のためのもの」で「神ツール」です。はい。
そんなこともあって、ワタシはすぐに「できないことはAIにやってもらおう」と考えました。
AIに案出しをしてもらった中から良さげなタイトルを選び、少しアレンジして提出することに。
すると、数あるタイトルの中からワタシのイベントタイトルが採用されたのです。
これには本当に驚きましたし、改めてAIの凄さを見せつけられる結果となりました。
「AIは弱者のためのもの。」
これは本当にそうです。
それからというもの、今じゃすっかり色んなことをAIに助けてもらっています。
これがその出来事なのですが、ぶっちゃけ他にはどんな活用例があるのか、気になるところですよね。
今回はこのイベントタイトルの件を含めて、AIに助けてもらった事例をいくつか紹介させて頂きます。
1:社内イベントのタイトルに採用された
何度も恐縮ですが、はっきり申してワタシはイベントなどのタイトルを考えるのは苦手です。
もちろん、Web記事などのタイトルも苦手中の苦手。パターンなどの型があっても苦手です。
何か気の利いたフレーズを考えようとすると、ああでもないこうでもないと頭がウニになってしまいます。
そんなとき、「AIに考えてもらえばいんじゃね?」と思い立ちました。
まずPerprexityでリサーチ、その後ChatGPTに5つほどタイトルを書き出してもらうことに。
「〇〇なテーマのイベントなのですが、良いタイトルはありますか?」と相談すると、候補を出してくれました。
その中からピンときたものを選び、少しアレンジして提出したところ、まさかの正式採用。
自分では絶対に思いつかなかったタイトルでしたし、何より「苦手なことを克服しよう」と無理に頑張るよりも、得意なAIに任せるほうがずっと建設的だと実感しました。
2:サムネ画像を作成
Web記事やSNSの投稿をするとき、毎回悩むのがサムネイル画像です。
デザインのセンスがあるわけでもなく、フリー素材を探すのにも手間がかかります。
しかし、AIに「サムネ画像を作ってください」とお願いすると、ほんの数秒でそれらしい画像を用意してくれます。
さらに、「ポップな感じで」や「シンプルでおしゃれに」などの指示も理解し、調整してくれるのです。
以前は「画像どうしよう…」と手が止まってしまうことがありましたが、今ではAIに頼めばすぐに解決できます。
そのおかげで、記事を書くことに集中できるようになりました。
3:noteなど記事の本文を書いてくれる
「AIを使えば、noteの記事を書くのも楽になりますよ」と聞き、試してみました。
「〇〇についての記事を書きたいのですが、こんな感じでお願いします」とAIに指示を出すと、数秒でそれらしい文章を書き出してくれます。
もちろん、そのまま使えるわけではありません。
自分の言葉で書き直したり、細かいニュアンスを調整したりする必要はあります。
しかし、ゼロから考えなくても良いのは、本当に助かります。
特に、書き出しで悩んでしまう私にとって、「AIのたたき台をもとにブラッシュアップする」というスタイルはとても相性が良いと感じました。
実はこれ以外にも、悩んだ時の壁打ちやサイトの分析などなど、AIにはたくさんたくさん助けてもらっているのですが、今回はこの3つを挙げてみました。
「AIは弱者のためのもの」——この言葉を最初に聞いたときは、あまりピンときませんでした。
しかし、苦手なことを補ってくれるAIの存在は、確かに私にとって「助けになるもの」で、なんならIT技術全般が弱者のためのものと言い切って良いと考えます。
AIを使うことは決して「手抜き」ではなく、「自分の得意を活かすための手段」なのかもしれません。
これからも、できないことは悩まずにAIに助けてもらおうと強く心に思うのでした。
