鏡は先に笑わない—返報性の法則と「自分から始める」人生術
「人間関係って、結局、相手次第ちゃう?」
「付き合う相手選ぼ」
そう思いたくなる瞬間、ありますよね。
でも、困ってる時って、相手選べないからですよね。
相手に言いたいこと。自分が言われるべきこと。
はい。
鏡は、先に笑わない。
私たちが笑えば、鏡の中の自分も笑い返してくれる。つまり、関係性とは、自分から始めるものなんだと。
「人を変えることはできない」だからこそ、自分が動く
職場でも家庭でも、「もっとこうしてくれたらいいのに」と思うことはある。
だけど、何度も痛感したのは——人を変えることはできないってこと。
無理に変えようとすると、こじれたり、距離ができたり、逆効果になることも。
じゃあ、どうするか?
相手に期待していることを、まず自分がやる
返報性の法則って聞いたことありますか?
「もらったら返したくなる」あれです。
でも、それって“ギブ&テイク”の話だけじゃなくて、
感情の波長にも通じる法則なんじゃないかと思うんです。
優しさをかければ、優しさが返ってくる。
誠実さを見せれば、誠実さが返ってくる。
でも、なにもせずに「なぜ伝わらないんだ」と怒っても、
鏡は笑ってくれない。
マイケル・ジャクソンの"Man in the Mirror"が教えてくれたこと
マイケル・ジャクソンが名曲「Man in the Mirror」で歌っていたように、
すべては鏡の中の自分から始まる。
I'm starting with the man in the mirror
鏡の中の君(=僕)と始めよう
I'm asking him to change his ways
やり方を変えるよう彼に言うんだ
And no message could have been any clearer
こんなにクリアなメッセージはないだろう
If you wanna make the world a better place
この世界を良い場所にしたいのなら
Take a look at yourself and then make a change
自分を見つめて、変化を起こすんだ
この歌はただの応援歌じゃない。
「誰か」じゃなく、「自分」が始点だというメッセージ。
優しくて、でも容赦のない真実です。
誰かの笑顔を待って生きることもできるけど、
自分が笑えば、世界が少しだけ笑い返してくれるかもしれない。
それだけで、1日の空気が少しやわらかくなる。
だからこそ私は、自分から始めていきたいと思うんです。
Make a better place!!
良い世よ来い!
良い世さ来い!
