それでも、迷う日があります
これでいいのかな、と立ち止まる
ここまで、
名刺づくりのことや、
大切にしている想いを書いてきました。
静かに整えているように見えるかもしれませんが、それでも、迷う日はあります。
投稿する前。
デザインをお見せする前。
文章を書き終えたあと。
「これでいいのかな」と、
何度も読み返します。
もう少し整えたほうがいいのでは。
まだ足りないのでは。
そんな声が、
心のどこかから聞こえてきます。
任せてもらうということの重み
「あなたの感覚に任せます」
そう言っていただけることは、
とてもありがたいことです。
でも同時に、
その信頼に応えられているだろうかと、
不安になることもあります。
正解は見えません。
だからこそ、
自分の感覚を何度も確かめながら、
そっと整えています。
迷いがあるから、立ち止まれる
迷わない人になりたい、
と思ったこともありました。
でも今は、
迷いがあるからこそ
立ち止まれるのだと思っています。
立ち止まるから、
急ぎすぎない。
急ぎすぎないから、
その人らしさを見失わない。
強くなくてもいいと信じながら。
整いながら進むと決めたのは、
迷う自分を、
否定しないためでもあります。
今日もきっと、
少し迷いながら。
それでも、
丁寧に向き合っていきたいと思っています。
迷っているのは、きっと私だけじゃない
もし今、
何かを差し出そうとして立ち止まっている人がいたら。
「これでいいのかな」と
何度も自分に問いかけている人がいたら。
その迷いは、
真剣に向き合っている証なのかもしれません。
迷いは、弱さではなく、
大切にしたいものがあるということ。
そう思えたとき、
少しだけ呼吸が楽になりました。
だから私は、
迷いながらでも進みます。
急がなくていい。
整いながらでいい。
今日もまた、
小さな一歩を重ねていけたらと思っています。
