本当はどうしたい?が分からないとき #22
そう聞かれたとき、
すぐに答えられますか。
やりたいことは何?
好きなことは何?
これからどうしたい?
そう聞かれると、
なぜか言葉が出てこない。
そんな経験はありませんか。
でも、
「分からない自分はダメだ」
と思わなくても大丈夫。
私たちは長い間、
周りに合わせること。
期待に応えること。
迷惑をかけないこと。
そんなことを大切にしながら
生きてきた人ほど、
自分の気持ちよりも
誰かの気持ちを優先してしまうことがあります。
だから、
「私はどうしたい?」
という問いに
すぐ答えられないことは、
不思議なことではありません。
ヨガを続けてきて感じるのは、
体も心も、
ずっと後回しにしてきた感覚は
少しずつ取り戻していけるということです。
例えば、
本当は疲れていた。
少し休みたかった。
本当は嫌だった。
でも大丈夫なふりをした。
そんな小さな気づきから、
「私は本当はどう感じているんだろう」
と、自分に目を向けることが始まります。
大きな答えを
急いで見つけなくてもいい。
まずは、
今日何を食べたいか。
今日はどんなふうに過ごしたいか。
今、体は何を感じているか。
そんな小さな「本当の気持ち」から
始めていいんです。
自分の気持ちを聞くことは、
わがままになることでも、
自分勝手になることでもありません。
自分自身と、
もう一度つながっていくことです☺︎
少しずつ、
「私はこう感じている」
「私はこうしたい」
という感覚が戻ってくると、
選ぶものや、
日々の過ごし方も
少しずつ変わっていきます。
本当の気持ちは、
大きな声で叫んでいるとは限りません。
ふとした違和感や、
なんとなく感じる小さな気持ちの中に、
静かに現れていることがあります。
今日のあなたは、
どんな気持ちを大切にしたいですか?
⸻
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