イヤなことは、イヤと言っていい #24
「嫌だな」
そう感じているのに、
「これくらい我慢しよう」
「私が気にしすぎなのかも」
「相手も悪気があるわけじゃないし」
そんなふうに、
自分の気持ちを後回しにしてしまうことはありませんか。
もちろん、
ときには我慢が必要なこともあります。
相手に合わせた方がいい場面もあるかもしれません。
でも、
本当は嫌だと感じているのに、
いつも「大丈夫」と言っていると、
自分でも何が嫌なのか
分からなくなってしまうことがあります。
前回の記事で、
「なんか違う」
という小さな違和感を
無視しないことについて書きました。
「嫌だ」という気持ちも、
そんな大切な違和感のひとつです。
「嫌だ」と思うことは、
わがままではありません。
誰かを嫌いになることとも、
相手を否定することとも違います。
ただ、
「私はこれは心地よくない」
と感じている。
それだけです。
ヨガでも、
無理にポーズを深めようとして
痛みや強い違和感を感じたとき、
「みんなができているから」
「もう少し頑張らなきゃ」
と続ける必要はありません。
一度止まる。
力を抜く。
ポーズを変える。
自分の体の声を聞きながら、
その日の自分に合った選択をすることができます。
日常も同じです。
嫌だと感じたからといって、
すぐに相手を責めたり、
大きな決断をしたりする必要はありません。
まずは、
「私は嫌だと感じているんだな」
と気づく。
それだけでも十分です。
そのあと、
伝えるのか。
少し距離を置くのか。
今は何も言わずにいるのか。
自分で選ぶことができます。
大切なのは、
嫌だと感じた自分の気持ちを、
最初からなかったことにしないこと。
「嫌だ」と感じる自分を、
まずは自分が認めてあげる。
そこから、
自分を大切にする選択が
少しずつできるようになっていきます。
嫌なことを
すべて避けることはできない。
でも、
「嫌だ」と感じる自分の気持ちまで
否定する必要はありません。
もし今
「こんなことで悩んでいる」
ということがあれば、
コメントで教えてくださいね。
これからの投稿の中で、
一緒に考えていけたら嬉しいです☺︎
今日のあなたが、
「これは嫌だな」と感じていることは、
何ですか?
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