日々の思考の発散(3/14)
こんばんは。深層の案内人 - Amelie - です。
今日も日々の思考の発散をつらつらと書いていきます。
本日は「フリーランスになってからの歩み」「お金の流れに対する解像度はパフォーマンスの違いを生む」についてお届けします。
お仕事のお話をするのは、久しぶりですね。
現在、フリーランスで活動しておりまして、本日は私の仕事に対する考え方などについてお話しております。
会社勤めしていた頃は後輩から 姐さんと呼ばれたり、同期から男性の上司みたいと言われたりしていました。
note の固定プロフィールのふわふわしたイメージとのギャップを感じるでしょうね。

▼前回の記事はこちら
フリーランスになってからの歩み
早いもので、フリーランスになってから1年半以上が経過しました。
この記事を書いた頃が懐かしいですね。
前職を退職した後、当初は体調を整えたら、正社員で転職しようと思っていたのですが、時期的に求人数も少なく、希望条件に合う求人がありませんでした。
いくつかの企業の面接を受けましたが、しっくりくるものが無かったので、業務委託で応募した企業の案件をお受けすることに決めて、開業届を出して個人事業主になりました。
開業当時からお世話になっている企業様とは、今も契約を継続しております。
お互いに気持ちよくお仕事ができる企業様や担当者と出会えたことは、とてもありがたいことだと感じております。
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仕事を選ぶ上で大切にしていること
フリーランスにとって、案件選びは重要ですよね。
仕事を受注する方法はいくつかあるかと存じますが、私はこれまで企業の求人ページなどの募集に直接応募して、直接契約しています。
紹介会社にも登録していて、継続的に案件をご紹介いただいていますが、案件の紹介ページや面談・面接の段階で違和感を感じたものは、受注を見送っています。
企業側の担当者が、正社員や準社員に依頼するイメージで業務委託に依頼しようとしているケースもあるんですよね。
「いやいや、それは請負や準委任の業務委託に依頼する業務の範疇ではないよね?」というものも、中にはあります。
そういうケースは認識の齟齬が生まれやすく、お互いに不幸になるだけですから。
企業側の担当者からしてみたら、「この人、思っていたよりも仕事してくれないな」と感じたり、ワーカーからしてみたら、「これ、業務委託にやらせる内容ではないよね。」と不満を募らせることになったり。
企業側の担当者として、契約周りも担当していたことがあるので、企業として守りたい部分と、明確にしておきたい責任範囲も把握しております。
準委任の業務委託契約の場合は瑕疵担保責任が無いので、企業としてどういう点に留意してワーカーを選出し、契約を締結するべきか。
一方で、ワーカーとして契約する場合、善管注意義務をもって業務を行う必要があります。業務の質を担保するために、業務水準の認識を企業側の担当者とすり合わせる必要があります。
紹介会社をはさむと、契約条件や契約書の内容について、企業と直接交渉できないデメリットがあります。
人材業界は人売りビジネスと揶揄されるように、多少強引でも契約させようとしてくる場合もあります。一度、断っているのに、再考してくれないかと粘られたりすることもありますが、違和感を感じる案件は断るようにしています。
今は体調のこともありますので、無理して案件を増やさなくてもいいかなと思っています。時間の拘束を増やすと、弊害も出てきますので。
今後はストックビジネスとして、思考エンジンを形にするか、別のコンテンツを考えるか、どうしようかなと。色々と展望を考えているところです。
お金の流れに対する解像度はパフォーマンスの違いを生む
会社や社会のお金の流れを理解することは、ビジネスの基本でもあります。
この解像度の違いが、仕事のパフォーマンスの違いを生みます。
IT 企業で採用人事をしていたとき、私は社内SEの経験もありますので、採用予算はどういう風に生まれたお金なのかを深く理解して、採用計画を立てていました。
案件管理システムで、全社の案件を確認することができます。各案件の積み上げられた利益から、採用予算をいただいていること自覚して、採用活動を行っていました。
求人媒体に求人を掲載すると、数百万かかります。そのお金が、どのようにして生まれた金額なのか。その重みを理解した上で責任と覚悟を持って、大事なお金を使わせていただく。
戦略を持って動かないと、大金をどぶに捨てることになります。
そんなことは許されない。責任とプレッシャーから、メンタル不調で休職 → 退職される人もいます。
採用予算をいただくのも大変です。上からざっくりと〇〇人位とりたいと指示が下りてくるので、案件状況や人員構成なども考慮しながら、採用計画を立てていました。
案件管理システムで各拠点の案件を見て、今の拠点の人員構成とこの案件数と難易度や工数からすると、あと〇人採用しないときつそうだな。
今、見積もりを取っている案件の確度からして、これらの案件が増えると、おそらく〇〇さんの負荷が増えるし、今後の展望からして、〇〇〇〇の経験がある人を採らないといけないな、とか。
自分である程度予測を立てて、採用計画の案を作り、各拠点の担当者にも相談していました。
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頑張りや苦労へのねぎらいの大切さ
「自分も周りも仕事がしやすい状態のつくり方」の記事にも書いておりますが、日頃から関係者とコミュニケーションを取って、信頼関係を築いておくことが大切です。
案件管理システムを見ていると、「新卒で入った〇〇くんは、今はもう、あの案件を一人でできるようになったんだな」とか。色々、分かるんですよ。
メンテナンスの作業レベルの十数万円の小さな案件の利益からも、採用予算をいただいています。
作業の難易度は高くないけど、操作手順を間違えると障害が発生して、全国ニュースになったりします。年次の若い子たちが、そんなプレッシャーも抱えて頑張ってくれた利益なんだなと分かります。
もちろん、中堅やベテラン社員も同じです。プロフィットセンター部門の社員の人たちが、日々、責任やプレッシャーも抱えながら、闘ってくれているおかげで採用活動ができます。
本社ですれ違ったときや、機器の大量搬入で協力するときに、私から声がけをしていました。開発系と違って、インフラ系は女性エンジニアが少ないので、女性エンジニアの相談相手にもなっていました。
「今はもう、あの案件を一人でできるようになったんだね。凄いね~。」
「今、研修で〇〇やってるんだね。慣れてきた?」とか。
上司や先輩とのミーティングや面談もありますが、同じ部署内だと言いにくいこともありますよね。男性の場合は、「こんなこと言ったら昇進に響くかも」と気にする部分もあります。
私は仕事内容に対する理解もあるし、部署や拠点も違うから、話しやすいというのもあったのでしょう。
中途で入社した会社でしたが、日頃からコミュニケーションを取っていたこともあり、採用活動にも快く協力していただいていました。
年齢や社会人経験を重ねていくと、そういった丁度いい関係性を築いていけるようになるので、色々な経験を積んできて良かったなと思いました。
仕事で褒めてもらえることは、なかなか少ないですよね。
誰かに頑張りや苦労を認めてもらうことで、「まだまだ頑張ろう」と思えることもあります。もちろん、無理のしすぎは良くないですけど。
モチベーションを維持して、前線で闘い続けることの難しさを知っているからこそ、その人の努力や苦労を見落とさずに拾える人間で在りたいと思っています。
真摯に業務や人と向き合ってきたので、後輩から 姐さんと呼ばれたり、年齢問わず、社員から「ファンです」と言われることも多かったです。
仕事ぶりを認められるのは嬉しいですね。
コストセンター部門の社員は、プロフィットセンター部門のおかげでお給料をいただくことができます。プロフィットセンター部門に居る時も、自分のお給料の成り立ちを知ることが大切です。
会社は無い袖は振れません。このお給料をいただくためには、自分はいくらの案件を何件受注しなければならないのか。逆算して考えられるように、会社のお金の流れを知ることは、ビジネスの基本です。
今日は、お仕事をする上で大事にしている心がけやポリシーについてお話してみました。
あとがき
本日は「フリーランスになってからの歩み」「お金の流れに対する解像度はパフォーマンスの違いを生む」についてお届けしました。
たまには、真面目にお仕事のお話をするのも良いですね。
今日は「日々の思考の発散」シリーズのサムネ画像を作りだめしていました。背景画像は季節毎にテーマを設けていて、春夏秋冬でジャンルを切り替えています。
例年、春はお花にしています。今回の記事のサムネは、ミモザです。
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サムネ画像のこだわり
サムネ画像は、デザインやフォント、スペースや配置等にこだわって作成しております。クリエイターページはカード形式にしているのですが、このサムネの並びを見るのが好きなんですよね。
一つの記事のサムネとしてだけでなく、クリエイターページに並んだ時のイメージも大事にしています。
具体的には、色味やデザインで立体感を出したり、コンテンツの濃度の調整をしています。
私は色々なジャンルの記事を書いているので、マガジンから見なくても、ホーム画面でも見つけやすいように、サムネのテイストに差を付けています。

shadow puppet シリーズの「言葉の影絵」というサムネがあることで、立体感が生まれ、視線を誘導させることができます。こんな感じで、他のコンテンツと並んだ時のバランスも考慮して、サムネ画像を作成しています。

読者の構成
ホーム画面を眺めていると、こんなにスキをいただいていたんだと驚くこともあります。
スキの数が多い記事のスキしたユーザーを見ていただくと分かるかと存じますが、私の場合、他のクリエイターさんとは少し読者の構成が違っていて、ゲストユーザーの割合が高いんです。
元々、私の存在を知っていて、note のアカウントは持っていないけど、私の記事を読んでくださっている方が一定数いらっしゃいます。
中には、アカウントは持っているけど、アカウントばれしたくないので、ブラウザからスキをしていただいている方もいらっしゃるかもしれませんね。
表立ってフォロー・スキしにくいアカウント・内容であることも自覚しておりますし、フォローもスキもお好きなようにしてくださればと思っております。

水~金あたりに、shadow puppet シリーズとして更新しようと思っていましたが、体調が優れなかったので、note の執筆はお休みしていました。
日々の思考の発散シリーズとして、考えていた内容をまとめたら、盛り沢山になってしまいました。
二つに分けようかとも思ったのですが、そしたら、また次の内容が思考の海で生まれるので、脳のメモリ解放のために今日出すことにしました。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
良い夜をお過ごしくださいませ。
▼プロフィール
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