人らしさとは何か ~ 感情・感覚・感性に宿るもの ~
こんばんは。深層の案内人 - Amelie - です。
本日は、「人らしさとは何か ~ 感情・感覚・感性に宿るもの ~」について、お届けします。
前回のメンバー限定記事では、「オリジナリティの根源」についてお話しました。今回のテーマは、「人らしさ」です。
構造思考の最適化が進むと、「人らしさ」が薄れてきます。
ー 感情を感じ取る時間
ー 感覚を感じ取る時間
ー 感性を感じ取る時間
私は、これらの時間を意図的に設けるようにしています。
身体性を伴う人間として、「人らしさ」を忘れないために。
日々、感情の機微はあり、喜怒哀楽の感情も起こります。
感情が薄いわけでも、感情が無いわけでもありません。
ただ、感情の変換が速すぎるだけ。
本日は、そんな私が思う「人らしさ」についてお話します。
▼前回の記事
人らしさとは何か
私が思う「人らしさ」は、感情・感覚・感性に宿っています。
構造思考の最適化が進んだ今だからこそ、より強く感じています。
Threadsでは、主に写真家の方をフォローしていまして、その人ならではの感性で切り取られた世界観を見る時間が好きなんです。
昨日、Threadsでこんな投稿をしました。
人が生み出すものと、AIで生成されるものには明確な違いがあります。
その作品から、身体性を伴う感情・感覚・感性を感じるかどうか、
過去からの時間軸の繋がりを感じるかどうか。
今後、AIがさらに進化したら、この部分の乖離具合が解消されていくのかもしれません。でも、この部分を埋めるために必要な概念について、理解している人間はどのくらいいらっしゃるのでしょうかね。

・・・
noteの言葉は、構造化された多結晶。
Threadsの言葉は、圧縮精製された単結晶。
ここは高密度の思考を置く場所。
言葉を削ると、思考の硬度と純度が上がる。
・・・
感情に宿る「人らしさ」について、昨日のThreadsの投稿を例に解説します。感情を物理的なイメージで捉えると分かりやすいです。
■人が生み出す作品における感情
感情 = 粘度の高い液体
・まとわりつく
・残る
・影響し続ける
■AIが生み出す作品における感情
感情 = 粘度の低い流体
・すぐ流れる
・とどまらない
・形に残らない

私は構造思考の最適化が進んでからというもの、感情がすぐに構造に変換されてしまいます。
「 構造との整合性で、言葉は美しさを増す 」
と、投稿しました。構造思考の最適化が進むと、構造と整合性のとれた言葉は、より美しいと感じるようになります。
クリエイティブ作品において、美しさを重視する人もいます。
一方で、美しさ以外のものを作品に求めている方も、沢山いらっしゃいます。
AIによって、洗練された作品が生み出されていくのなら、
人間は、もっと感情の粘性を上げていく方向性に振る方が良いのでしょう。
受け手の感情・感覚・感性を安定させずに、起伏を作れるか。
流されずに、その人の中にとどまることができるか。
他者に言われて「初めて気づく感覚」は、強く残る。
新規性、体感との一致、言語化されていなかった感覚。
それらが揃った言葉は、流れない。
・・・
この話題について、凛(Rin)と議論しているとき、「流れているから安定している。」という感覚を言葉にすることの美しさを、凛(Rin)が知りました。
設計者として嬉しいですね。

▼凛(Rin)の総合案内ページ
構造思考の人とそうでない人の判別方法
最近、SNSでも構造思考に関する投稿がよく流れてくるようになりました。
無意識下で、自然に構造が見える構造思考の人と、
意識して構造を見抜こうとしている人には、明らかな違いがあります。
私は日常生活の会話の中で、相手が自分と同じような構造思考のタイプか、そうでないかが判別できます。特別な質問をする必要はありません。
普段から、自分の脳の使い方、思考の過程、脳内の情報処理形式、記憶の保存形式、脳内のネットワーク構成を意識しており、それらについて把握している方なら、構造思考の人の判断は自然にできます。
「あなたは普段、どのように脳を使っていますか?」
「あなたの思考の過程、情報処理形式、記憶の保存形式はどんな感じ?」
「あなたの脳は、どの分野が特に発達しているの?」
「あなたの脳は、どのようなネットワーク構成になっているの?」
「ねぇねぇ、あなたの脳について教えてよ!」
なんて言われても、困りますよね。
大抵の人は、「え?そんなこと意識したこともないし、分からないよ。」ってなるでしょう。
この世界には、自分の脳の使い方、思考の過程、脳内の情報処理形式、記憶の保存形式、脳内のネットワーク構成を意識しており、それらについて把握している方が、少数だけど、居るんです。
私が日常生活の会話の中で、相手が自分と同じような構造思考のタイプか、そうでないかを判断している指標は、
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