ちょっとだけ真面目に、仕事に対する考え方
長年働いてきたお婆ちゃんの、仕事に対する考え方を書いてみようと思う。
きついことを書くのかなって思うでしょ?
実のところ、そんなことはないw
昔の人だからって思うよね。
昔の人だって、考え方なんて、人それぞれ。
私の若いころって、女はどうせ腰掛。
結婚相手を探しに就職したんだろう。
という考え方が一般的だった。
そのため、女は花であるべきという風潮。
腹立つよね~。
そういう時代だったから、ムカついても笑っているしかなかったけど。
そんなオッサンに「何言ってんだよ!」なんて言ったら、返ってくる言葉は、「こんな女を嫁にしたら大変だ!」だったからね。
それが時代が進み、男尊女卑という言葉が定着し、働く女性をたたえる社会ができ始めた。
こうして、女も戦力になるんだという事を社会は知るわけだ。
知るのがおせーんだよ!
だが、そんな社会になったからって、女が生きやすかったわけじゃない。
寿退社を夢見る女性が多かったからだ。
ゆうて私も寿退社だった。
仕事するより、専業主婦がいいなと思っていたし、元夫も家にいてくれって言ってたからね。
甘んじたわけだ。
ところが、結婚生活が進むと、子供が出来、経済が苦しいことに気が付く。
パートに出ようと考えると、「家事と仕事を両立できるならいいだろう」とか偉そうに言いやがった、元夫。
あ、口調が荒れるw
そうして職業婦人への道へと入っていくわけだ。
結局、職場で認められ、元夫は妻の方が賢かったことにショックを受け、みじめな最後だったよw
死んでないけどw
その後、子供を育てるために働き続け、いろんな男性を見てきた。
その中でも、上司に責められ苦しんでいる人は多かった。
私もその一人だったけどね。
男性は、上司になんと言われようと、その後の出世が控えてる。
上司に目を漬けられたら困ると思うんだろうね。
結局メンタル病んでたけど。
私は、出世なんて気にしてなかったから、ぶちぎれると上司に言い返してたけど。
だいたい部下をいじめる奴って、弱いもんだよ。
部長クラスになると、逆に言葉が丁寧で、部下に優しい。
あの会社はそうだった、表面的には。
で、メンタル病んだ男性は、仕事から逃げたくても、家族を養わないとならないから踏ん張り、結果壊れたりする。
そこでやっと本題。
別に辞めたっていいじゃん。
何とかなるもんだよ。
母子家庭だった私だって、何とか子供育て切ったんだし。
夫婦が揃ってたら、もっと楽勝だと思う。
旦那が辛い時、奥さんが助けられる環境を作ればいい。
奥さんが辛い時は旦那が助ける。
何も無理して頑張る必要なんてないと思う。
辞めてやるって気があるなら、上司に文句を言うこともできるし、逆に上司を病ませることもできるw
おまえのせいだ!
という反骨精神があれば、何とかなるものでしょ。
その代わり、仕事は誰にも文句を言われないようにしないとならないけどね。
今いる会社だけが全てじゃないんだ。
社会にはたくさんの会社があるんだからさ。
というのが、長年働いてきた私の考えなんだな。
これ、もっと早くにこの考えに到達してたら、娘に寂しい思いをさせずにすんだのにって思う。
さっさとやめて、ライター家業に転身してたら、あの頃の給料以上のものを得ることができてたし。
その方が、生活は楽だったな。
勇気って大事だよね。
今は働いてないよw
だから、超ド級の貧乏人。
年金生活困窮者だからね。
でも、自分の生き方ができてると思う。
振り返ると短い人生なんだからさ、踏ん張りすぎる必要なんてない。
もっと楽に生きようぜ。
そんなに簡単じゃないって声も聞こえそうだけど、お婆ちゃんのたわごとだよw
※かめママブログ書庫入り口👇
※エッセイ目次
