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おデブな娘、小太りになるの巻き~

我が娘は太っている。
高校生の頃は痩せていた。
モデルかと思うほどきれいだった。

いや、本当にw

それがいつの間にか、小太りになり、体の線も分からなくなった。
さらに時は進み、小太りからデブになった。
こりゃあ、大デブまでは時間の問題かあ?

と思っていた。
何せ、2Lサイズでパツパツ。
しかも、私に似ず、巨乳。

痩せてれば、まだ乳デカイで済むが、太っていると爆乳くらいになる。
そのため、「これかわいい!」と気に入った服があっても、胸でつかえる。

胸がデカい方がいいと思われがちだが、そんなことはないようだ。
貧乳というか、手のひらサイズの乳なら、大きく見せることもできるが、爆乳ともなると、小さく見せることができない。

確かに谷間があって格好いいけどさ、本人は大変なことが多いという。

ところがある日、娘の背中を見て思った。

「おや? 背中が小さくなってる」

前を見て

「うん、小さくなってる。
出っ張ってたお腹が、あまり主張していない」

それからしばらくして、娘が言った。

娘「おかーさん! やせたと思わない?!」

なんだ、やっと気が付いたのか?

私「うん、痩せてるよ」

娘「だよね!」

私「うん。お腹の両脇が大分スッキリしてきた。
お腹の主張も小声になってる。
背中も……おー! 大分すっきり!」

娘「そんなに?!」

私「うん、前はボンって感じだったけど」

両腕で太り具合を表現。

私「それが小太りになってる!
すごい、すごい」

娘「わーい!」

私「この調子で頑張ったら、きっと痩せるよ」

ん? この調子? 何してるんだろう?

娘「犬の散歩!」

いいな、犬の散歩くらいでこんなに痩せるとか。
まだろぃ君(中型犬)の散歩を始めて、大して経ってないぞ。
しかも毎日15分くらいなものだ。
私は長いこと散歩させてたけど、全く痩せなかったのに。

だが、ろぃ君は老犬だ。

私「ろぃ君が死んじゃったら、痩せなくなるね」

いや、死んでほしくはないけどね。
現実的にそうなるじゃん?

娘「うん! だからまた、大きい犬飼うの♪」

その世話は誰がするんだよー!
いい加減にしてくれよな!

とは思うが、負けちゃうんだろうなぁ。
犬の散歩で痩せるわ、健康になるわ、体力つくわじゃ、ね~。

ま~じでこの先、犬の絶えない生活だと、私は……死ねないな~w


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