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人生一度っきりの賭け競馬

何年前かなぁ?
多分10年位前だね。

娘は馬が大好きで、私は馬は好きだけど
ムリして走らせる競馬は嫌い
そんな私が一度だけ競馬をしたことがある

娘が何度も100円だけって賭けているのを見て
やってみよう~って気になった

ところが、やるとなると
いつもは1円でも粗末にしないくせに
ドカンと5000円賭けた

単勝だとか、複勝だとか
そんなのまるっきり知らない私が
これがいい!
と賭けたわけだから、見事に負けたw

買う時娘に「そんなに賭けたらダメだよ!」
と言われたのに、賭けて負けた

おかげで、あれ以来やっていない
娘も辞めたらしい

分からないことに手は出さない方がいいな
と思いつつ、10年

もう、競馬の話もしたくないほど嫌になった
負けたからではなく
馬が無理矢理走っているのがイヤだった

ところが、ここ数冊の競馬ストーリーを読み
馬は嫌で走っているわけでも
無理矢理走らされているわけでもないと知った

走ることが大好きで、勝ちたいと思っている馬もいる
負けて悔しがる馬もいて
馬主は、馬の生末を考えてくれている

小説だからかもしれないけど
そうは思えない
作者もきっと、馬が好きな人なんだろうね
そうじゃなかったら、あんな感動するような話が書けるはずがない

だから、きっとあの本に書かれていた話は
あながち嘘だとは言い切れないと思う
感動ものを書こうとして、感動に話を寄せる本より
余程、感動するのだから

馬が好きな人って、そういうことなんだろうな
と思う

でも、馬を道具扱いする人も知ってる
特に、乗馬で金持ちの奥様とかお嬢様とか
金持ちステータスくらいの気持ちでいる人

そういう人には言ってやりたい
馬を道具あつかいするなー!

以前、娘が乗馬クラブに通っていた
そこで、鼻持ちならない奥様達が
自分の娘におっしゃってましたね

「馬は道具なんだから!」

一度ふりおとされてこい!
そう思ったのは、私だけだろうかw


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