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苦しい道のりを歩く理由

将来どうありたいか?
自分の目標は何か?

夢の為に、目標達成の為に歩いている人は多いと思います。

ちなみに、私も同じで、今はプロの小説家になりたい
商業作家になって、自分の本が本屋に並んでいたら……
しかも平積みで!

これが私の夢だ

どうしてそんな苦しい夢を見ているのか?
それは、子供時代にさかのぼる

小学生の頃は、姉たちが漫画を描いていたので
見よう見まねで

「あたしは、将来漫画家になる!」

と夢を見て
高校生の頃には、演劇部に入ったことで
女優を夢見た
同時期に、台本を書き、小説も書いていたな

女優は親に反対されて(お金がかかるからw)
親に負担をかけたくない私は、その夢を捨てた
そこから小説家になりたいと思いだした

さてさて、どうして小説家?
中学で散々いじめにあい
逃げ場が小説だった
読むほうより、書くことで自分の世界を作っていた

何とか、死ぬことなく中学を卒業した私だが
高校時代も平和とは言い切れなかったように思う
それでも学生時代を通過できたのは
とにかく小説のおかげだ

創作して、それを教師に読んでもらったりしてw
いやぁ、恥ずかしげもなくよくやったものだw

教師の中には
「この主人公は自分なのか?
親に酷い目にあわされているんじゃないのか?」
なんて真剣に聞いてきたが、私の「はあ? 創作ですよ、100%」
という答えに「なんだ、つまらん」と言っていた

なんつー、教師だw

さて、高校を卒業した私は社会人となり
そこから創作から離れてしまった
きっと、結婚したい願望が強くて、創作どころではなかったのだろう

だが、結婚して苦しい生活を強いられながらも
自分の夢が小説家になることだという意識はあったらしい
そのため「今は充電期間なんだ」と言い聞かせてたなw

そんな私に大きな転機が訪れた
それが14年前の離婚だ
もう、誰に遠慮もいらないということで
娘とパソコンを並べて、休日は2人で創作してた

だが、またしてもやってくる生活という苦行
創作にうつつを抜かしていられないほど苦しい日々に
働き、休日は自宅の掃除や洗濯、料理や娘の心配
ということで、小説家になる夢を捨てたわけだ

だが、捨てた種というのは
ゴミ箱だろうが、ゴミ捨て場だろうが芽を出すもので
定年後、生活費稼ぎの為に始めた台本書きのおかげで
またしても小説家になりたい!
という芽がむくむくしてきた

こうして今度こそ、

「海賊王になってやる!」
いや、違う
「小説家になってやる!」
と、毎日パソコンに向かっているわけだ

死ぬまでに、この夢実現したいなぁ
いや、そうではない

「今度こそ、この夢叶えたるでー!」

と、思うわけだw


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