可愛い娘に勝てるわけない!w
我が娘。可愛いw
娘「ダイ〇ー、行くよね。買って欲しいものがあるの」
おいおい、さっそくですか?
なにが欲しいんだよ。
娘「あのね、えーっとね、えーっと」
言葉が出ないらしい。
相手に伝えなくてはならないと思うと、言葉が消えてしまう。
自閉症スペクトラムならではのことかな?
そんな時は、焦ってもしょうがない。
何に使うの? ヒントをちょうだい。
こうして、何に使うのか、どんなところで使うのか。
など聞いて、それが形になるのを待つ。
娘「貼るもの」
私「貼る……湿布」
娘「ううん」
私「シール」
娘「違う、付箋みたいな」
私「付箋ならあるよ?」
娘「そういうのじゃないの。顔に貼るの」
顔?!
なんだそれは?!
娘「白くて、穴が空いてて、お面みたいで、楽しい奴」
白、穴、お面、楽しい?
全く分からん。
娘「それすると、顔がきれいになる!」
お面をつけてキレイになる……なんの妖怪だ?
娘「あ、パック! フェイスパック!」
ああ~。なるほど、キレイになるよね。
でも、ダイ〇ーのパックはお勧めできないぞ。
それなりの値段のものじゃないと、敏感肌の娘には無理だろう。
なんにしても、こうやって言葉を引っ張り出す。
私も似たようなもので、年齢のせいなのか語彙力が低下している。
あれってなんていうんだっけ。
こんな奴で……出てこない!
なんてことが頻発している。
だから娘の言葉が出ない状態も理解できるし、
それで不安になったり、じれたりする気持ちもわかる。
だから、焦らせちゃいけないと思ってる。
娘「他にもある。あのね、あのね」
うん。
娘「あのね……笑わない?」
うん。
娘「笑わないでね、本当に笑わないでね」
笑わないよ。
というか、笑われるようなものなのか?
とは思ったが、必死に笑わないでねと繰り返す娘の可愛さに、欲しいものを聞くより先に、大笑いしてしまった。
娘「なんで笑うの?」
だって、可愛いんだもん。
こんなに可愛い娘を見てて、笑顔にならない親なんていない。
と、私は思う。
どんな頓珍漢なことを言われようと、笑わずにいられる自信はあるが、娘の可愛さに笑顔を隠せる自信はない。
親バカだなぁとは思うけど、やっぱり可愛いは正義だw
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