母、閉店のお知らせ
ブアックショーン!!
昨日から、鼻がムズムズしてくしゃみが出る。
すると鼻水が喉の奥に泉を作るw
それを出すこともできず飲み込むのは、誰でもやることだろう。
こうして度重なるくしゃみが、
「風邪、ひいてますよ~」
と教えてくれる。
だるさもあるし、熱もあるし。
こうなると、決定だね。
そして布団にもぐりこむ。
しかし、夕飯は作らねばならない。
だが、身体は動かない。
ダル~。
なんとか夕飯を作り、台所は洗い物の山となるが、それに手を付ける気にはならない。
姑さんがいたら、こんなの許されないんだろうな、と思うが。
大丈夫だ、私が姑だw
なんてことを考えながら、ベッドの中で読書にいそしんでいると、
ピコーン
「お呼び出しを申し上げます。
お母さん、お母さんはいらっしゃいますか?
至急、娘ちゃんの要求を叶えてください」
とくる。
もちろん、書いてあるのは「おか~さん」だけなんだけど。
その裏にあるものまで読めちゃう。( ´Д`)=3 フゥ
何ごと~、と思っていると
「お腹空いた」
またかよ……。
もう、思考停止。
下りてきた娘はスープが飲みたいという。
スープならお湯沸かして自分で作ってくれよと思うが、要求を聞かないと落ち込む。
もっと大変な状態になる。
ということで台所へ。
しかし、お湯を沸かそうとしている私を見て、違うを連発。
なにが違うのかと思ったら、野菜スープを作れという。
これにはさすがに
「そんなの無理!
夕飯も作れないのに!」
と、いつもは否定も拒否もしない私の口から飛び出した。
「えー、じゃぁ、どうしたらいいの?」
「トマト! トマトときゅうりかじっとけ!」
こうして娘はトマトを2つかじり、ジュースを飲み「足りない」と言いながら、退散した。
だが、ベッドに潜った私は思うんだよねぇ。
無理してでも作ってやればよかったかなぁ。
這えば動けたんだよなぁ。
いやいや、そんな仏心を出してはいけない!
そんなことしてたら、娘の成長を妨げる。
これから社会に出ようってんだ。
自分で動くってことが大事だろうが!
ということで、寝ることにしたw
あ~、くしゃみと鼻水が止まらんな~。
けど、これは身体が休めって言ってるんだから、今日は閉店!
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