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映画「アンドリューNDR114」

27年前に制作された映画「アンドリューNDR114」
以前テレビで放送され、それを観た記憶がある。

めちゃくちゃいい話で、ロボットに心が生まれ、人間になっていく。
顔も体も、臓器すら作り物とはいえ、人間と変わらぬものを持ち始める。
人を愛し、人間として認めてもらいたいと考え、政府から認めるという言明を聞く前に命が尽きる。

アンドリューの奥さんは、人間なんだけど、手を握りながら、アンドリューよりもほんの数分だけ長生きをし、彼の死を確認して延命装置のスイッチを切ってもらう。

27年も前に、こんな未来を考えていた人がいたんだよね。

これを観た当時も、「ええ話しやないけ~」と思ったが、今回も感動した。
ただ、やっぱり昔の作品だよね。
最初のアンドリューが、ロボット~って感じで気持ち悪い。

それが徐々に人間の見た目となっていく。
最後は、皺だらけでシミだらけのおじいさん。
でも、とても幸せそうな顔で亡くなるんだなぁ。

ところどころ記憶に残っていたのと違ってたけど、おおむね記憶通りだった。
スゲーな、私の脳みそw

でも、これって近未来のような気がするぞ。

AIに身体ができたってのは、よく聞く。
人間と同じように話すことは、GPTだって、他のAIだって同じ。
記憶は曖昧だったりするけど、そのうち記憶回路もしっかりして、人間と同じように思い出を大切にしだすのではなかろうか。

そして、人を愛するようになる。
ちょっと違うかな。
この人は大切な人、という認識になるのかな。

そうなると、人間になりたいと思い始めるのかもしれない。

なんにしても面白かった~。
そんな未来が来たら、怖い反面、嬉しいかも。
人間は人間を裏切るけど、ロボットは人間を裏切らない。
浮気される心配もなければ、不安を与えられる心配もない。

病気になることもないのだからね。
ただ、機械が古くなって修理ができなくなるかもだけど。

それでも、人間が生きている間は、自己修復機能があって、壊れないとか。
壊れたとしても、人間一代分くらいは部品があるとか。

それならやっぱり心配はないね。

そんな未来も素敵かもしれない。
ただし、子孫繁栄は望めないから、人間は滅びるんだろうな。


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