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mie_maru
嘘も方便「家族」も方便
嘘も方便とはよく言ったものだ。
娘の婿には腹が立つことが多い。
それはもう、過去記事を読んでいただければわかると思う。
だが、腹が立つからって怒り狂っていたのでは、家庭はうまくいかない。
娘には「別れたら?」「あいつ嫌い!」「あれはしょうがない男だね」と言いたい放題だ。
娘は私がどうして婿を嫌っているのか知っている。
理由は一つだ。
娘をいじめるから。
そんな私に娘は何も言わない。
親の気持ちが分かるから、言えないのだろうな。
ところで、そんな状態でも何とかうまいこと平和に(?)生きている。
どうやってかというと。
私「家族だから心配するんだろうが!」
と婿に言う。
全くそんなつもりはないが、この「家族」というワードは結構効果がある。
私「うちのバカ息子がー!」
怒る時には「バカ」と「息子」をくっつける。
これも効果がある。
私「まったくしょうがない息子だね」
「息子」単体だけど「しょうがない」という言葉を入れることで、ちょっとだけ溜飲が下るw
こうして、アナタは私の息子なんだよ。家族なんだよと植え付ける。
それによって、家庭平和が保たれるというわけだ。
若い頃だったら、こんなことできなかった。
真っ向勝負で決裂玉砕。
ひとりでも生きていけらー!
くらいの勢いだった。
もちろん今でも一人で生きていくことなんて平気だが、娘は状況の変化に弱いからそうはいかない。
ということで、今日も娘を守るために「息子~」と近づいていく。
ま、嘘も方便ってやつさw
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