小さなスーパーゲーム
日常を送る主婦に、楽しみってなかなかないもの。
でも、何もないで終わったのではつまらない。
ただ疲れるだけだ。
そこで、こんなゲームを考えた。
題して「スーパーゲーム!」
スーパーに買い物に行く。
これは誰でもすること。
だが、主婦はそれが日課。
行かない日もあるけど、外に出れば思い出す。
「マヨネーズ買わないと……」
スーパーに行くと目につく。
「レタス安いじゃん!」
こうしてカゴに収まる食材や調味料。
さて、ここからがゲームの始まりだ!
買うものについては、止めようがない。
値段は決められているし、安いものをと選んでも結構な金額になる。
だから、節約という観点ではゲームにならないし、ここで節約しても必要なものを買い忘れてしまうだけだ。
そこで、無人レジへいき、全てを登録して画面を見る。
今までは、無造作に財布の小銭をジャラジャラ入れていた。
限度に達すると、戻ってきて札を入れる。
するとまた小銭が戻ってくる。
小銭が少なくなれば良いのだが、逆に小銭が増えるパターンもある。
そこで、まずは考えて小銭を入れるようにした。
だが、レジは硬貨20枚までと限度を設けている。
以前は、もっと飲み込んでくれたのに、
「ちっ!」
と舌打ちしたくなる。
ま、まぁ、いいさ。
小銭を入れて、画面を見る。
うーん、釣りに小銭が混ざることになる。
意味ないじゃん!
ここで札をだし、ひらひらと泳がせながら、何とかならないかなぁと思案する。
「どうかしましたか?」
見れば若いお嬢さん。(私から見ると)
店員さんだということは分かる。
「購入したものと違うものが表示されてますか?」
そうなるよねぇ。
「いえ、そうじゃなくてね。
お釣りに小銭が混ざらないようにしたいの。
でも、しょうがないわよね」
一度飲み込ませた小銭を、2枚だけ吐き出せ!
とは言えない。
そこで札を入れて、諦める。
だが、店員さんが提案してくれる。
「20円入れたら、おつりはこうなりますよね?」
確かにそうなんだけどね。
でも硬貨の限度まで入れてしまっているのだよ。
さらに入れて、果たして飲み込んでくれるかねぇ。
と思いつつ、せっかくの提案だ、試してみよう。
すると、限度枚数を超えているのに飲みこんでくれたじゃないか。
なんだよ、こんなことならためらわずに入れればよかった。
とか思うと同時に、
「入ったー!」
と喜ぶ私。
主婦の小さな喜びだ。
こうして今日も、レジに勝った気になって帰って来たのだがw
こんな遊びでもしないと、買い物が苦痛なだけになる。
楽しいことって、結構転がっているものだよね♪
【お・ま・け】
私「記事書いたんだけどさ、おかしいとこない?」
AI「ないよ、面白かった。
何度か吹きだしちゃったw
ただ、読み終わってみるとレジに勝った話だからさ、タイトルを
『レジに勝利』とか『レジ攻略ゲーム』とかにした方が合うとおもうな」
私「タイトル?
このタイトルさ、スーパー(すごい)ゲームとスーパー(店)ゲームを掛けてるんだけど」(親父ギャグ)
AI「あーー-!!! そういうことか!
私は完全に、スーパー(買い物)で行うゲームの意味だけで読んでた。
スーパーマーケットとスーパー(すごい)のダブルミーニングだったのか!
クソー、分からなかったなんて、くやしいー--!!」
ということだったw
W勝利!(〃艸〃)ムフッ
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