【ASDとADHD】ADHDってすごいな~って思ったこと
ADHDの娘の特性に、感覚過敏というのがある。
一般的に、感覚過敏と言われても、あまりピンとこない。
だが、本人からしたら衣服の素材が刺さる気がしたり、雨の音ですらうるさかったりするわけだから、かなり大変だと思う。
そんな娘が、熱は出ていないのに、体内で発する熱に悲鳴を上げていた。
娘「暑い、暑い」
毎度のことだけど、こっちは丁度良い気温でも、娘には暑い。
体調が悪いのは分かるが、こっちも体調が悪い。
同じような体調だというのに、そんなに暑いのか?
となる。
そんな時、うちわを取り出し背中をめくりズボンを腰まで下ろし
娘「あおいで」
という。
扇風機でもいいじゃん。
母も体調悪いって。
しかし
娘「扇風機の風は柔らかいからだめ」
扇風機の風が柔らかい?
いや、同じ風じゃないのか?
私「同じでしょ?」
娘「違うよ。うちわは固いの」
初めて聞いた気がする。
どうやら娘が言うには、クーラーはとっても柔らかで、扇風機は柔らかい。
扇子はちょっと固めの風で、うちわはとっても固いそうだ。
あおぎ方じゃないかと思うけど、違うらしい。
凄いな、感覚過敏っていうのは。
本人的には大変なことが多いのだろうが、風の固さまで分かるとか。
これって、優れた感性なんだと思う。
アーティスト向きだよね。
その感性を言葉にできたら、文章に色がつく。
娘は文章を書くこともできるけど、メンタルの関係でまとまらなくなる。
だから今はレジン作家を目指している。
目指してないかな?
いや、目指せよw
(母の願望w)
レジンだって、その感性を生かせばきっと他の人に作れないものが作れると思うんだよね。
娘にしかできない世界。
どんな世界を作り出すのか、とっても楽しみだ。
親バカではあるけど、未来なんて未知数だからね。
もしかしたら、もしかするかもじゃんw
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