【ASDとADHD】勘違い娘の「死ねっていうの?!」
娘は、絶対に私に死んでほしくないという。
多分、寝たきり状態やボケ老人、入院なんていうのも嫌なんだろう。
まぁ、分かるけどね。
しかし、人間いつかは死ぬ。
人間じゃなくても死ぬ。
死なないのは、妖怪か、死んで生き返ったゾンビくらいのものだろう。
そんな母親大好き娘がとんでもないことを言い出した。
娘「お母さんは、ずっと元気でいるの!」
断定かよw
私もそうしたいが、いつまでも元気でいるには限度がある。
娘「お母さんは120歳、違う、180歳まで生きるの!」
そりゃあ、無理だ。
こんなに苦労しているのに、そこまでは生きられない。
いや、生きたくない。
私「それは無理だよ。
娘が死んだらその翌日に死ぬから」
娘「!!!!
私に死ねっていうの?!」
はい、言葉尻を掴んで猛烈激落ちモード開始。
私「違うよ。娘がもしも死んだら、その翌日に死ぬの」
娘「やだ」
や、やだー?
私「その時は、おまえはこの世にいないんだから、気にすることないじゃない」
娘「ダメ、お母さんはずっと生きてるの!」
鬼かよ。
娘「それにさ、犬がいるもん」
その頃には、犬も猫もこの世からおさらばしてるって。
うちの子たちは老犬、中年犬、中年猫だ。
娘は一体、何年位生きる予定なんだ?
娘「私は、うっかり死んじゃいそうだから」
うっかり死なれてたまるかよ!
うっかり死ぬなら、母の努力を返してからにしてくれ!
とはいっても、反論だけはするんだよなぁw
ムリとか、なんとかさぁ。その時だけは、精神年齢上がるのw
私「じゃ、動物たちが死んだら、その後に死ぬ」
娘「酷い……」
ひ、酷いー--?!
動物の最後を看取ってるんだから、酷いことはないだろうが!
私「それにさ、母が120歳まで生きたら、アンタは90歳まで生きることになるよ?」
娘「えー、無理!!!」
ほら、自分だって無理ってなるじゃんw
ということで、これ以上不毛な会話を繰り広げても意味がない。
私「お腹空いたな~」
この一言で、死ぬの生きるの部隊は撤収していった。
この会話、娘はよくするんだよね。
きっと、生きているのが辛いのと、母には生きて欲しい、母がいなくなったら自分は生きていけない、という表れなんだろうな。
でもさ、一番大事な、宝物の娘がいなくなったら、生きていても、心を忘れたドライフラワー状態だよ。
……娘が生きていても近い将来、元気なドライフラワーになるかwww
いやいやそこじゃない!w
問題は元気か心を忘れてしまうかの問題だ。
死ぬなというのなら、まずは娘が生きてくれよ。
それと、言葉尻掴んで勘違いするのはやめて欲しいな~。
やめて欲しいな~、欲しいな~、ホシイナ~……
無理だなw
特性だもんねw
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