【戦う糖尿病】食べないんじゃなかったんかい?!
糖尿が悪化すると、食欲が増すらしい。
食事を終えて30分で「お腹すいたー!」となる。
かつてもそうだったな。
あの頃は「なんで? どうして?」と悩んだが、今は悩まない。
「そういう時期なんだな」と思うだけ。
よくなれば、この症状も収まる。
しかし、現実問題、今は真っ只中。
娘「お腹すいたー!
お腹空いたー!!
何かタベターイ!!」
うるさいなぁ……。
娘「マックが食べたい!」
私「2か月がっつり食事療法すれば、少しは食べれるようになるよ」
娘「今食べたい―!
ポテトパイ、期間限定!
来年は出ないんだよ!」
決めつけるね~。
売り上げが良ければ、来年も出るだろうよ。
娘「たべたーい!」
とうとううるささに根負けした。
私「あ、そう。だったら食べればいいじゃない」
娘「なんでそんな言い方するのよ!」
お前はヤクザか?
いちゃもん付けてるのと変わらないじゃないか。
私「じゃ、用事が終わったらね」
という言ことで、パイ以外は買わないという約束が成立した。
なんてうまくはいかない!
いざ用事が終わったら、
娘「パイとね~」
私「と?! と、はないよ!
パイだけって言ったじゃない!」
娘「パイと、なの!
もう、パイだけじゃ我慢できないほどお腹が空いてるんだから」
私「それ、誰が買うのよ!」
娘「お母さん」
私「ほら、そうなる!
パイの他にも買わされて、財布はやせ細るなんて、冗談じゃない!」
娘「一つでも痩せるんだから、いいじゃない」
娘よ、どういう頭をしているんだ?
私「そうかい、他にも買うというなら、このまま家に帰る!」
娘「えー!!!!!!」
うるせぇ!
娘「じゃ、飲み物」
おっ、妥協点を見つけたな。
私「何飲むの?」
娘「ジュース」
誰が飲むんだよ?!
いいわけねーだろうが!
私「ジュースはダメ」
娘「なにならいいの?」
私「ストレートティー。
爽健美茶。砂糖抜きのコーヒー」
娘「……紅茶にする」
こうしてやっと話は落ち着いた。
これで、ごねるかと思ったけど、買ってもらえるということが嬉しいらしい。
娘「やったー♪」
私「やられた―」
娘よ、2か月我慢したら、その時は少しは甘いものも食えるんだ。
今が我慢のしどきだぞ。
娘「ポテトパイ、小さいな~」
私「企業努力」
娘「お茶のカップ小さくなってない?」
私「企業努力」
娘「……美味しかった」
私「そら、よかったね」
このやりとり、2か月間続くんだろうなぁw
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