【体験談】さがる血糖値!母娘で作った“運動ルール”の話
誰でも運動をするというのは面倒なものでしょう。
しかし、糖尿病に運動は欠かせないもの。
でも、めんどくさい!
その気持ち、とてもよく分かります。
そこで今回は、実際運動してみた体験談をお送りします。
そんなの分かってるよ!
と思ったそこのあなた、試しに読んでみてくださいね(笑)
🤸♂️運動めんどくさい!は本音です。
糖尿病にとって、運動すること、筋肉をつくることが大事だというお話はしました。👇
娘にも、何度となく運動の大事さは話しました。
母:だからね、運動して筋肉作って……。
娘:分かってるよ。
分かってると言いつつも、全くしません。
ならば!
母:それって、ものすごく糖質高いからね。
フルーツだからいいってもんじゃないのよ。
だから、食べたら運動してね。
確かにこの声掛けで、運動しました。
ところがその翌日。
娘:足痛い……。
母:は?なにしたの?
娘:飛び跳ねる運動したんだけど、足を痛めた。
母:……(どこまで弱い身体してんだろう)ああ…そう。
結局、ここからしばらく運動をしていませんでした。
本人が言うには「もう、飛び跳ねる運動はやめとこう」ということでしたが。
母:(だからバランスボール買ったじゃん!
何なら、ツイストする器具も買ったよね?!)
と、なります。
しかし、一筋縄ではいきません。
そんなある日、娘のストレスが最高潮となり
娘:食べたい!なんでだか分からないけど食べたい!
何が食べたいのか分からないけど、食べたい!
こうなったら、手が付けられません。
我慢させることもできないし、「少しだけね」なんて通用しません。
ストレスによって、過食に走っているのは明白なのですから。
母:何が食べたいの?
娘:わかんない。でも、食べたい!
母:コンフレーク
娘:いらない
母:野菜炒め
娘:イヤダ
母:……えーっと……
娘:今朝焼いたパン!
この日、昼食に麺類を食べ、夜で帳尻合わせをしようと思っていました。
ところが、夕食後にこの騒ぎです。
娘:ねぇ、食べちゃダメ?
じっと考え、自己責任だと自分に言い聞かせました。
結局、その後焼いたパンを2枚、その他に買ってきたパンを1個。
その他にも、なにやら食べて、どう考えても血糖値は爆上がり状態。
母:明日の朝、ちゃんと血糖値測ってね。
娘:うん♪
満足した娘は自室へと入っていきました。
さて、翌朝です。
いよいよ血糖測定というタイミング。
娘は何も気にしていないようでした。
しかし!
そんなに現実は甘くはありません。
ピピ!
測定完了です。
そして、そこに現れた数字は
娘:191!?……
母:ま、200いってなかったじゃない(笑)
娘:う…うん…
その日の昼食後
母:運動するよ~
娘:うん
寝転がって、3曲分足を上げたり下ろしたりしていました。
今回は私も一緒に腰をひねって運動です。
一緒にやれば、辛さも半分というもの。
こうして、食後2時間が経過しました。
そこで再度血糖値を測定。
見事に血糖値は下がり、驚異の115mg/dL
さすがに驚きましたが、平常心です。
母:運動したから下がったんだねぇ。
運動はやっぱり必要なんだよ(笑)
こうして、食後には運動するというルールが出来上がり、
娘は毎食後、小さな運動をするようになりました。
娘:母~。さっき食後に買い物行ったよ。歩いたよ。
それでもやらないとダメ?
母:どんなに小さな運動でもやればそれが習慣になる。
やらないと、また嫌になるからね。やろう!
こうして、運動をすることが日課になれば、きっともっと下がってくれると信じています。
※短編小説も書いています
